「鄭汛」の版間の差分
カレー風味ハヤシライス (会話 | 投稿記録) |
Shinkokyu0914 (会話 | 投稿記録) |
||
(12人の利用者による、間の13版が非表示) | |||
1行目: | 1行目: | ||
{{記事名の制約|title=鄭汛}} |
|||
{{Infobox フィギュアスケート選手 |
{{Infobox フィギュアスケート選手 |
||
| ふりがな = てい しん |
| ふりがな = てい しん |
||
12行目: | 11行目: | ||
| 体重 = 75 gm |
| 体重 = 75 gm |
||
| パートナー = |
| パートナー = |
||
| 元パートナー = [[趙悦]]<br />[[ |
| 元パートナー = [[趙悦]]<br />[[黄欣彤]] |
||
| コーチ = |
| コーチ = |
||
| 元コーチ = [[奚鴻雁]] |
| 元コーチ = [[奚鴻雁]] |
||
陳秀浄 |
|||
| 振付師 = |
| 振付師 = |
||
| 元振付師 = [[マリナ・ズエワ]]<br />オエグ・エスプタイン<br />[[マッシモ・スカリ]]鄭汛<br />[[ナタリア・リニチュク]]<br />[[イーゴリ・シュピリバンド]]<br />[[ゲンリフ・スレテンスキー]]<br />[[パスカーレ・カメレンゴ]]<br />[[アンジェリカ・クリロワ]] |
| 元振付師 = [[マリナ・ズエワ]]<br />オエグ・エスプタイン<br />[[マッシモ・スカリ]]<br />鄭汛<br />[[ナタリア・リニチュク]]<br />[[イーゴリ・シュピリバンド]]<br />[[ゲンリフ・スレテンスキー]]<br />[[パスカーレ・カメレンゴ]]<br />[[アンジェリカ・クリロワ]] |
||
| 所属 = 黒龍江SC |
| 所属 = 黒龍江SC |
||
| 引退 = 2016年1月28日 |
| 引退 = 2016年1月28日 |
||
26行目: | 26行目: | ||
| FD 年 = 2015 GP中国杯 |
| FD 年 = 2015 GP中国杯 |
||
}} |
}} |
||
'''鄭 汛'''(てい しん、{{lang-zh|郑汛}}、[[ラテン文字]]:Xun Zheng, [[1987年]][[8月21日]] - )は、[[中華人民共和国]][[黒竜江省]][[ハルビン市]]出身の元[[男性]][[フィギュアスケート]][[アイスダンス]]選手、振付師。元パートナーは[[趙悦]]、[[ |
'''鄭 汛'''(てい しん、{{lang-zh|郑汛}}、[[ラテン文字]]:Xun Zheng, [[1987年]][[8月21日]] - )は、[[中華人民共和国]][[黒竜江省]][[ハルビン市]]出身の元[[男性]][[フィギュアスケート]][[アイスダンス]]選手、振付師。元パートナーは[[趙悦]]、[[黄欣彤]]。 |
||
[[バンクーバーオリンピック |
[[2010年バンクーバーオリンピックのフィギュアスケート競技|2010年バンクーバーオリンピック]]、[[2014年ソチオリンピックのフィギュアスケート競技|2014年ソチオリンピック]]中国代表。[[アジア冬季競技大会フィギュアスケート競技|第7回アジア冬季競技大会]]優勝。 |
||
== 経歴 == |
== 経歴 == |
||
35行目: | 35行目: | ||
2007年、[[アジア冬季競技大会フィギュアスケート競技|第6回アジア冬季競技大会]]で国際大会初表彰台の2位となり、同年の[[2007年世界フィギュアスケート選手権|2007年世界選手権]]にも出場を果たした。結果は21位。3度目の出場となった[[2008年四大陸フィギュアスケート選手権|2008年四大陸選手権]]では自己最高得点をマークしたものの総合9位に終わった。 |
2007年、[[アジア冬季競技大会フィギュアスケート競技|第6回アジア冬季競技大会]]で国際大会初表彰台の2位となり、同年の[[2007年世界フィギュアスケート選手権|2007年世界選手権]]にも出場を果たした。結果は21位。3度目の出場となった[[2008年四大陸フィギュアスケート選手権|2008年四大陸選手権]]では自己最高得点をマークしたものの総合9位に終わった。 |
||
2009-2010シーズンは[[2009年ネーベルホルン杯|ネーベルホルン杯]]で[[バンクーバーオリンピック |
2009-2010シーズンは[[2009年ネーベルホルン杯|ネーベルホルン杯]]で[[2010年バンクーバーオリンピックのフィギュアスケート競技|バンクーバーオリンピック]]出場枠を獲得し、バンクーバーオリンピックは19位。 |
||
[[2012年世界フィギュアスケート選手権|2012年世界選手権]]では自己最高の総合12位となる。 |
[[2012年世界フィギュアスケート選手権|2012年世界選手権]]では自己最高の総合12位となる。 |
||
2012-2013シーズンはパートナーの[[黄欣彤]]の[[甲状腺機能亢進症]]のため、[[2012年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会|NHK杯]]以降の試合に出場することができなかった。また、[[于小洋]]/ [[王晨 (フィギュアスケート選手)|王晨]]組が[[2013年四大陸フィギュアスケート選手権|四大陸選手権]]で[[2013年世界フィギュアスケート選手権|世界選手権]]のミニマムスコアをクリアできず、中国アイスダンスはソチオリンピック出場枠が掛かった[[2013年世界フィギュアスケート選手権|世界選手権]]に出場することすら叶わなかった。 |
2012-2013シーズンはパートナーの[[黄欣彤]]の[[甲状腺機能亢進症]]のため、[[2012年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会|NHK杯]]以降の試合に出場することができなかった。また、[[于小洋]]/ [[王晨 (フィギュアスケート選手)|王晨]]組が[[2013年四大陸フィギュアスケート選手権|四大陸選手権]]で[[2013年世界フィギュアスケート選手権|世界選手権]]のミニマムスコアをクリアできず、中国アイスダンスはソチオリンピック出場枠が掛かった[[2013年世界フィギュアスケート選手権|世界選手権]]に出場することすら叶わなかった。 |
||
2013-2014シーズン、ネーベルホルン杯でパーソナルベスト更新と共に再び五輪出場枠を獲得。また振付師としての活動も初めた。[[ソチオリンピック |
2013-2014シーズン、ネーベルホルン杯でパーソナルベスト更新と共に再び五輪出場枠を獲得。また振付師としての活動も初めた。[[2014年ソチオリンピックのフィギュアスケート競技|ソチオリンピック]]ではSD23位でFDとはならなかった。演技後のインタビューで競技からの引退を表明<ref>[http://sports.sina.com.cn/o/2014-02-17/05207025560.shtml 黄欣彤/郑汛:退役无憾 我们不是情侣感情要随缘]</ref>。 |
||
2014-2015シーズン、[[2014/2015 ISUグランプリシリーズ|グランプリシリーズ]]のアサインメントにて新たに[[趙悦]]とのカップルを結成し、競技会に復帰することが判明する。 |
2014-2015シーズン、[[2014/2015 ISUグランプリシリーズ|グランプリシリーズ]]のアサインメントにて新たに[[趙悦]]とのカップルを結成し、競技会に復帰することが判明する。 |
||
66行目: | 66行目: | ||
|} |
|} |
||
*[[ |
*[[黄欣彤]]とのカップル |
||
{| class="wikitable" style="text-align:center;white-space:nowrap" |
{| class="wikitable" style="text-align:center;white-space:nowrap" |
||
! 大会/年 |
! 大会/年 |
||
82行目: | 82行目: | ||
! 2013-14 |
! 2013-14 |
||
|- |
|- |
||
| style="text-align:left" | [[オリンピックフィギュアスケート競技|冬季オリンピック]] |
| style="text-align:left" | [[オリンピックのフィギュアスケート競技|冬季オリンピック]] |
||
| |
| |
||
| |
| |
||
361行目: | 361行目: | ||
{{F.SkatersCompetitionResults(SD)|2013| |
{{F.SkatersCompetitionResults(SD)|2013| |
||
{{F.SkatersRbC|2014|2|6||22|[[ソチオリンピック |
{{F.SkatersRbC|2014|2|6||22|[[2014年ソチオリンピックのフィギュアスケート競技|ソチオリンピック]]|[[ソチ]]|23||23|48.96|-|}}| |
||
{{F.SkatersRbC|2014|2|6||22|[[ソチオリンピック |
{{F.SkatersRbC|2014|2|6||22|[[2014年ソチオリンピックのフィギュアスケート競技|ソチオリンピック]] 団体戦|[[ソチ]]|7|団体|10|47.88|-|}}| |
||
{{F.SkatersRbC|2013|12|28||29|[[中国フィギュアスケート選手権|全国花様滑冰錦標賽2013-2014]]|[[長春市|長春]]|1|134.18|1|51.81|1|82.37}}| |
{{F.SkatersRbC|2013|12|28||29|[[中国フィギュアスケート選手権|全国花様滑冰錦標賽2013-2014]]|[[長春市|長春]]|1|134.18|1|51.81|1|82.37}}| |
||
{{F.SkatersRbC|2013|9|25||28|[[2013年ネーベルホルン杯]]|[[オーベルストドルフ]]|4|133.90|5|51.16|4|82.74}}|}} |
{{F.SkatersRbC|2013|9|25||28|[[2013年ネーベルホルン杯]]|[[オーベルストドルフ]]|4|133.90|5|51.16|4|82.74}}|}} |
||
387行目: | 387行目: | ||
{{F.SkatersCompetitionResults(IceDance)||2009| |
{{F.SkatersCompetitionResults(IceDance)||2009| |
||
{{F.SkatersRbC(IceDance)|2010|2|12||28|[[バンクーバーオリンピック |
{{F.SkatersRbC(IceDance)|2010|2|12||28|[[2010年バンクーバーオリンピックのフィギュアスケート競技|バンクーバーオリンピック]]|[[バンクーバー (ブリティッシュコロンビア州)|バンクーバー]]|19|145.52|19|29.22|20|45.03|20|71.27}}| |
||
{{F.SkatersRbC(IceDance)|2010|1|25||31|[[2010年四大陸フィギュアスケート選手権]]|[[全州市|全州]]|4|150.38|2|30.12|3|47.21|7|73.05}}| |
{{F.SkatersRbC(IceDance)|2010|1|25||31|[[2010年四大陸フィギュアスケート選手権]]|[[全州市|全州]]|4|150.38|2|30.12|3|47.21|7|73.05}}| |
||
{{F.SkatersRbC(IceDance)|2009|11|5||8|[[2009/2010 ISUグランプリシリーズ|ISUグランプリシリーズ]] [[2009年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会|NHK杯]]|[[長野市|長野]]|5|154.90|6|28.77|5|48.34|5|77.79}}| |
{{F.SkatersRbC(IceDance)|2009|11|5||8|[[2009/2010 ISUグランプリシリーズ|ISUグランプリシリーズ]] [[2009年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会|NHK杯]]|[[長野市|長野]]|5|154.90|6|28.77|5|48.34|5|77.79}}| |
||
433行目: | 433行目: | ||
{{F.SkatersCompetitionResults(IceDance)||2002| |
{{F.SkatersCompetitionResults(IceDance)||2002| |
||
{{F.SkatersRbC(IceDance)|2002|10|17||20|[[2002/ |
{{F.SkatersRbC(IceDance)|2002|10|17||20|[[2002/2003 ISUジュニアグランプリ|ISUジュニアグランプリ 北京]]|[[北京市|北京]]|12||12||12||12}}|}} |
||
== プログラム使用曲 == |
== プログラム使用曲 == |
||
455行目: | 455行目: | ||
| クイックステップ:[[シング・シング・シング]]<br /><small>作曲:[[ルイ・プリマ]]</small><br />フォックストロット:I Will Wait For You<br /><small>作曲:[[ミシェル・ルグラン]]</small> |
| クイックステップ:[[シング・シング・シング]]<br /><small>作曲:[[ルイ・プリマ]]</small><br />フォックストロット:I Will Wait For You<br /><small>作曲:[[ミシェル・ルグラン]]</small> |
||
| [[くるみ割り人形]]<br /><small>作曲:[[ピョートル・チャイコフスキー]]</small> |
| [[くるみ割り人形]]<br /><small>作曲:[[ピョートル・チャイコフスキー]]</small> |
||
|rowspan="2"| [[マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン]]<br /><small>ボーカル:[[セリーヌ・ディオン]] |
|rowspan="2"| [[マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン]]<br /><small>ボーカル:[[セリーヌ・ディオン]]</small> |
||
|- |
|- |
||
| 2012-2013 |
| 2012-2013 |
||
488行目: | 488行目: | ||
== 脚注 == |
== 脚注 == |
||
{{Reflist}} |
|||
<references/> |
|||
== 参考文献 == |
== 参考文献 == |
||
*{{isu name|00015016| 趙悦 & 鄭汛}} |
*{{isu name|00015016| 趙悦 & 鄭汛}} |
||
*{{isu name|00005733| 黄欣彤 & 鄭汛}} |
*{{isu name|00005733| 黄欣彤 & 鄭汛}} |
||
* {{Olympedia}} |
|||
* {{SportsReference|zh/zheng-xun-1|NAME=鄭汛}} |
|||
{{フィギュアスケート アジア冬季大会チャンピオン - アイスダンス}} |
|||
{{DEFAULTSORT:てい しん}} |
{{DEFAULTSORT:てい しん}} |
||
[[Category:中国のアイスダンス選手]] |
[[Category:中国のアイスダンス選手]] |
||
[[Category:オリンピックフィギュアスケート中国代表選手]] |
[[Category:オリンピックフィギュアスケート中国代表選手]] |
||
[[Category:世界フィギュアスケート選手権中国代表選手]] |
|||
[[Category:四大陸フィギュアスケート選手権中国代表選手]] |
|||
[[Category:世界ジュニアフィギュアスケート選手権中国代表選手]] |
|||
[[Category:アジア冬季競技大会メダリスト]] |
|||
[[Category:フィギュアスケートコーチ]] |
|||
[[Category:フィギュアスケート振付師]] |
[[Category:フィギュアスケート振付師]] |
||
[[Category:ハルビン出身の人物]] |
[[Category:ハルビン出身の人物]] |
2023年7月27日 (木) 15:42時点における最新版
| ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2011年四大陸選手権の黄と鄭 | ||||||||||
生誕 |
1987年8月21日(37歳) ハルビン市 | |||||||||
身長 | 188 cm | |||||||||
選手情報 | ||||||||||
所属クラブ | 黒龍江SC | |||||||||
引退 | 2016年1月28日 | |||||||||
ISUパーソナルベストスコア | ||||||||||
|
鄭 汛(てい しん、中国語: 郑汛、ラテン文字:Xun Zheng, 1987年8月21日 - )は、中華人民共和国黒竜江省ハルビン市出身の元男性フィギュアスケートアイスダンス選手、振付師。元パートナーは趙悦、黄欣彤。
2010年バンクーバーオリンピック、2014年ソチオリンピック中国代表。第7回アジア冬季競技大会優勝。
経歴
[編集]ハルビンに生まれ、4歳のころにスケートを始めた。2002-2003シーズンよりISUジュニアグランプリに参戦し、2003-2004シーズンからは3シーズン連続で世界ジュニア選手権に出場。最高位は11位。2005-2006シーズンにはシニアクラスの2006年四大陸選手権にも出場し、翌2006-2007シーズンからシニアクラスに完全移行しISUグランプリシリーズに参戦を果たした。
2007年、第6回アジア冬季競技大会で国際大会初表彰台の2位となり、同年の2007年世界選手権にも出場を果たした。結果は21位。3度目の出場となった2008年四大陸選手権では自己最高得点をマークしたものの総合9位に終わった。
2009-2010シーズンはネーベルホルン杯でバンクーバーオリンピック出場枠を獲得し、バンクーバーオリンピックは19位。 2012年世界選手権では自己最高の総合12位となる。
2012-2013シーズンはパートナーの黄欣彤の甲状腺機能亢進症のため、NHK杯以降の試合に出場することができなかった。また、于小洋/ 王晨組が四大陸選手権で世界選手権のミニマムスコアをクリアできず、中国アイスダンスはソチオリンピック出場枠が掛かった世界選手権に出場することすら叶わなかった。
2013-2014シーズン、ネーベルホルン杯でパーソナルベスト更新と共に再び五輪出場枠を獲得。また振付師としての活動も初めた。ソチオリンピックではSD23位でFDとはならなかった。演技後のインタビューで競技からの引退を表明[1]。
2014-2015シーズン、グランプリシリーズのアサインメントにて新たに趙悦とのカップルを結成し、競技会に復帰することが判明する。
2015-2016シーズン、全国冬季運動会を最後に再び引退を表明した。
主な戦績
[編集]- 趙悦とのカップル
大会/年 | 2014-15 | 2015-16 |
---|---|---|
四大陸選手権 | 10 | |
中国選手権 | 2 | 1 |
GP中国杯 | 8 | 5 |
- 黄欣彤とのカップル
大会/年 | 2002-03 | 2003-04 | 2004-05 | 2005-06 | 2006-07 | 2007-08 | 2008-09 | 2009-10 | 2010-11 | 2011-12 | 2012-13 | 2013-14 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
冬季オリンピック | 19 | 23 | ||||||||||
世界選手権 | 21 | 22 | 17 | 12 | ||||||||
四大陸選手権 | 10 | 8 | 9 | 7 | 4 | 6 | ||||||
世界国別対抗戦 | 6 | |||||||||||
中国選手権[2] | 5 | 3 | 4 | 2 | 1 | 2 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 | |
GP中国杯 | 10 | 7 | 9 | 7 | 5 | 5 | 7 | |||||
GPNHK杯 | 10 | 5 | 7 | |||||||||
GPエリック杯 | 11 | 5 | 6 | |||||||||
ネーベルホルン杯 | 5 | 4 | ||||||||||
アジア大会 | 2 | 1 | ||||||||||
ユニバーシアード | 5 | |||||||||||
世界Jr.選手権 | 19 | 14 | 11 | |||||||||
JGPSBC杯 | 5 | |||||||||||
JGPバルト杯 | 9 | |||||||||||
JGP B.シュベルター杯 | 6 | |||||||||||
JGPハルビン | 5 | |||||||||||
JGPチェコスケート | 9 | |||||||||||
JGPスケートブレッド | 11 | |||||||||||
JGP北京 | 12 |
詳細
[編集]2015-2016 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2016年1月26日 - 29日 | 中華人民共和国第13回全国冬季運動会(ウルムチ) | 2 58.20 |
2 88.80 |
2 147.00 |
2015年12月26日 - 27日 | 全国花様滑冰錦標賽2015-2016(ハルビン) | 1 55.03 |
1 87.33 |
1 142.36 |
2015年11月6日 - 8日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(北京) | 6 51.02 |
5 78.63 |
5 129.65 |
2014-2015 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2015年2月9日 - 15日 | 2015年四大陸フィギュアスケート選手権(ソウル) | 10 43.59 |
10 71.53 |
10 115.12 |
2014年12月27日 - 28日 | 全国花様滑冰錦標賽2014-2015(長春) | 2 47.47 |
2 78.76 |
2 126.23 |
2014年11月7日 - 9日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(上海) | 8 41.88 |
8 61.56 |
8 103.44 |
2013-2014 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2014年2月6日 - 22日 | ソチオリンピック(ソチ) | 23 48.96 |
- | 23 |
2014年2月6日 - 22日 | ソチオリンピック 団体戦(ソチ) | 10 47.88 |
- | 7 団体 |
2013年12月28日 - 29日 | 全国花様滑冰錦標賽2013-2014(長春) | 1 51.81 |
1 82.37 |
1 134.18 |
2013年9月25日 - 28日 | 2013年ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 5 51.16 |
4 82.74 |
4 133.90 |
2012-2013 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2012年11月23日 - 25日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(利府) | 7 45.99 |
7 73.57 |
7 119.56 |
2012年11月2日 - 4日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(上海) | 7 46.76 |
7 74.25 |
7 121.01 |
2011-2012 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | 予選 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2012年3月26日-4月1日 | 2012年世界フィギュアスケート選手権(ニース) | 2 79.69 |
13 51.35 |
13 78.92 |
12 130.27 |
2012年1月4日-6日 | 中華人民共和国第12回全国冬季運動会(長春) | - | 1 52.43 |
1 80.45 |
1 134.88 |
2011年11月18日-20日 | ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(パリ) | - | 6 50.71 |
6 75.98 |
6 126.69 |
2011年11月4日-6日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(上海) | - | 6 45.07 |
5 75.04 |
5 120.11 |
2011年9月20日-23日 | 全国花様滑冰錦標賽2011-2012(長春) | - | 1 53.55 |
1 73.48 |
1 127.03 |
2010-2011 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | 予選 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2011年4月25日-5月1日 | 2011年世界フィギュアスケート選手権(モスクワ) | 4 75.45 |
16 52.17 |
17 70.84 |
17 123.01 |
2011年2月15日-20日 | 2011年四大陸フィギュアスケート選手権(台北) | - | 7 52.93 |
6 77.36 |
6 130.29 |
2011年1月30日-2月6日 | 第7回アジア冬季競技大会(アスタナ) | - | 1 53.11 |
3 76.64 |
1 129.75 |
2010年12月23日-24日 | 全国花様滑冰錦標賽2010-2011(チチハル) | - | 1 50.91 |
1 80.71 |
1 131.62 |
2010年10月13日-17日 | 2010年ニース杯(ニース) | - | 4 44.30 |
3 66.40 |
4 110.70 |
2010年11月12日-14日 | ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(パリ) | - | 7 49.55 |
5 73.55 |
5 123.10 |
2010年11月5日-7日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(北京) | - | 5 49.70 |
6 74.90 |
5 124.60 |
2009-2010 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2010年2月12日-28日 | バンクーバーオリンピック(バンクーバー) | 19 29.22 |
20 45.03 |
20 71.27 |
19 145.52 |
2010年1月25日-31日 | 2010年四大陸フィギュアスケート選手権(全州) | 2 30.12 |
3 47.21 |
7 73.05 |
4 150.38 |
2009年11月5日-8日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(長野) | 6 28.77 |
5 48.34 |
5 77.79 |
5 154.90 |
2009年10月29日-11月1日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(北京) | 8 27.87 |
5 48.33 |
7 75.20 |
7 151.40 |
2009年9月24日-26日 | 2009年ネーベルホルン杯[3](オーベルストドルフ) | 6 30.16 |
8 43.67 |
5 76.02 |
5 149.85 |
2009年9月4日-5日 | 全国花様滑冰錦標賽2009-2010(北京) | 1 23.64 |
1 48.17 |
2 73.49 |
2 145.30 |
2008-2009 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2009年4月16日-19日 | 2009年世界フィギュアスケート国別対抗戦(東京) | - | 6 44.26 |
6 66.14 |
6 110.40 |
2009年4月9日-11日 | 中華人民共和国第十一回全国運動会(青島) | 2 27.21 |
1 49.09 |
1 75.15 |
1 151.45 |
2009年3月23日-29日 | 2009年世界フィギュアスケート選手権(ロサンゼルス) | 22 26.11 |
23 43.48 |
22 66.26 |
22 135.85 |
2009年2月18日-28日 | 第24回冬季ユニバーシアード(ハルビン) | 6 28.73 |
7 47.14 |
9 69.13 |
7 145.00 |
2009年2月2日-8日 | 2009年四大陸フィギュアスケート選手権(バンクーバー) | 7 27.56 |
7 46.95 |
8 67.79 |
7 142.30 |
2008年11月5日-9日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(北京) | 8 26.82 |
8 46.03 |
9 60.55 |
9 133.40 |
2007-2008 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2008年2月11日-17日 | 2008年四大陸フィギュアスケート選手権(高陽) | 9 25.22 |
9 45.35 |
9 76.45 |
9 147.02 |
2008年1月18日-21日 | 中華人民共和国第11回全国冬季運動会(チチハル) | 1 28.09 |
1 75.77 |
2 76.17 |
2 151.94 |
2007年11月29日-12月2日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(仙台) | 9 25.54 |
9 44.28 |
9 69.02 |
10 138.84 |
2007年11月7日-11日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(ハルビン) | 6 27.05 |
8 41.01 |
7 71.03 |
7 139.09 |
2006-2007 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2007年3月19日-25日 | 2007年世界フィギュアスケート選手権(東京) | 19 25.61 |
22 43.91 |
21 68.92 |
21 138.44 |
2007年2月5日-11日 | 2007年四大陸フィギュアスケート選手権(コロラドスプリングス) | 8 24.61 |
7 41.71 |
8 70.75 |
8 137.07 |
2007年1月17日-27日 | 第23回冬季ユニバーシアード(トリノ) | 4 26.39 |
6 42.77 |
5 71.42 |
5 140.58 |
2006年11月16日-19日 | ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(パリ) | 11 23.97 |
11 38.91 |
12 63.82 |
11 126.70 |
2006年11月9日-12日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(南京) | 9 23.17 |
10 39.03 |
11 63.71 |
10 125.91 |
2005-2006 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2006年3月6日-12日 | 2006年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(リュブリャナ) | 15 25.29 |
11 42.51 |
10 64.73 |
11 132.53 |
2006年1月23日-28日 | 2006年四大陸フィギュアスケート選手権(コロラドスプリングス) | 12 22.84 |
10 39.45 |
10 69.90 |
10 132.19 |
2005年10月20日-23日 | ISUジュニアグランプリ SBC杯(岡谷) | 6 27.99 |
5 40.90 |
4 60.24 |
5 129.13 |
2005年10月13日-16日 | ISUジュニアグランプリ バルト杯(グダニスク) | 7 25.81 |
9 37.06 |
8 58.25 |
9 121.12 |
2004-2005 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2005年2月28日-3月6日 | 2005年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(キッチナー) | 12 29.58 |
13 41.97 |
14 59.90 |
14 131.45 |
2004年12月9日-11日 | 全国花様滑冰錦標賽2004-2005(北京) | 4 | 4 | 4 | 4 |
2004年10月7日-10日 | ISUジュニアグランプリ ブラオエン・シュベルター杯(ケムニッツ) | 3 34.13 |
7 43.72 |
6 63.50 |
6 141.35 |
2004年9月16日-19日 | ISUジュニアグランプリ ハルビン(ハルビン) | 5 31.14 |
5 41.87 |
5 63.83 |
5 136.84 |
2003-2004 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2004年2月29日-3月7日 | 2004年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(ハーグ) | 9 | 9 | 18 | 19 |
2003年10月9日-12日 | ISUジュニアグランプリ スケートブレッド(ブレッド) | 12 | 12 | 11 | 11 |
2003年10月2日-51日 | ISUジュニアグランプリ チェコスケート(オストラヴァ) | 9 | 10 | 9 | 9 |
2002-2003 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2002年10月17日-20日 | ISUジュニアグランプリ 北京(北京) | 12 | 12 | 12 | 12 |
プログラム使用曲
[編集]シーズン | SD | FD | EX |
---|---|---|---|
2015-2016 | 映画『シンデレラ』より ワルツ:La Valse Champagne ポルカ:La Polka de Paris 作曲:パトリック・ドイル |
Je suis malade ボーカル:ララ・ファビアン |
Winter is Coming |
2014-2015 | 闘牛士の歌 歌劇『カルメン』より 作曲:ジョルジュ・ビゼー Farrucas 演奏:ペペ・ロメロ |
Cartoon by Raphael Beau オブリビオン 作曲:アストル・ピアソラ アサシンズタンゴ 映画『Mr.&Mrs. スミス』より 作曲:ジョン・パウエル |
|
2013-2014 | クイックステップ:シング・シング・シング 作曲:ルイ・プリマ フォックストロット:I Will Wait For You 作曲:ミシェル・ルグラン |
くるみ割り人形 作曲:ピョートル・チャイコフスキー |
マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン ボーカル:セリーヌ・ディオン |
2012-2013 | ポルカ、ワルツ | L.O.V.E. Crazy Love ボーカル:マイケル・ブーブレ At Last ボーカル:ビヨンセ | |
2011-2012 | マンボ、ルンバ、サンバ | リベルタンゴ 作曲:アストル・ピアソラ 演奏:ボンド Sentimientos by Andres Linetzky, Ernesto Romeo |
If I Ain't Got You 曲:アリシア・キーズ |
2010-2011 | ワルツ:ジャズ・オーケストラのための第2組曲 作曲:ドミートリイ・ショスタコーヴィチ |
雨に唄えば 作曲:ナシオ・ハーブ・ブラウン |
就算没有明天 ボーカル:黄暁明、孫儷 |
シーズン | OD | FD | EX |
2009-2010 | テーマ 映画『その男ゾルバ』より 作曲:ミキス・テオドラキス |
アルビノーニのアダージョ 作曲:レモ・ジャゾット |
Thousand love |
2008-2009 | Minnie the Moocher 演奏:キャブ・キャロウェイ |
ミュージカル『ノートルダム・ド・パリ』 作曲:リシャール・コクシアント |
脚注
[編集]- ^ 黄欣彤/郑汛:退役无憾 我们不是情侣感情要随缘
- ^ 中国では全国選手権として複数の大会が行われている。ここでは、国内順位として国際スケート連盟に報告された大会の結果を記載している。08-09シーズンは、複数の大会結果を総合して付けられた国内順位が報告されたため、総合順位を付ける際にもっとも比重の高かった大会の結果を記載している。
- ^ バンクーバーオリンピック最終予選。国際スケート連盟主催。