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地質は[[沖積層]]、{{仮リンク|オックスフォード累層|en|Oxford Clay}}、川砂利で構成される。 <ref>{{Cite web |title=The Riverside Marina |url=http://legacy-reports.cotswoldarchaeology.co.uk/content/uploads/2014/07/0944-The-Riverside-Marina-Lechlade-WB001242-1-illustration.pdf |publisher=Cotswold Archaeology |accessdate=18 February 2019}}</ref>土地は全体にかなり平坦な低地。 <ref name="landscapecharacter2">{{Cite web |title=The Character Types and Areas of the Cotswold Water Park |url=http://www.wiltshire.gov.uk/5.3-river-basin-clay-vale.pdf |publisher=Wiltshire Council |accessdate=18 February 2019}}</ref>
地質は[[沖積層]]、{{仮リンク|オックスフォード累層|en|Oxford Clay}}、川砂利で構成される。 <ref>{{Cite web |title=The Riverside Marina |url=http://legacy-reports.cotswoldarchaeology.co.uk/content/uploads/2014/07/0944-The-Riverside-Marina-Lechlade-WB001242-1-illustration.pdf |publisher=Cotswold Archaeology |accessdate=18 February 2019}}</ref>土地は全体にかなり平坦な低地。 <ref name="landscapecharacter2">{{Cite web |title=The Character Types and Areas of the Cotswold Water Park |url=http://www.wiltshire.gov.uk/5.3-river-basin-clay-vale.pdf |publisher=Wiltshire Council |accessdate=18 February 2019}}</ref>


町は使われなくなった砂利採取場から作られた湖に囲まれ、{{仮リンク|コッツウォルド・ウォーター・パーク|en|Cotswold Water Park}}の一部を形成している。現在、一部は{{仮リンク|特別科学関心地区|en|Site of Special Scientific Interest}}および[[自然保護区]]に指定されている。 <ref name="landscapecharacter2" />エドワード・リチャードソン&フィリス・アメイ自然保護区は、[[トンボ亜目|トンボ]]、[[サギ科|サギ]]や[[カンムリカイツブリ]]などの鳥が来る湿地とヨシ原で構成される。 <ref>{{Cite web |title=Edward Richardson & Phyllis Amey |url=https://www.gloucestershirewildlifetrust.co.uk/nature-reserves/edward-richardson-phyllis-amey |publisher=Gloucestershire Wildlife Trust |accessdate=18 February 2019}}</ref> Roundhouse Lakeには、{{仮リンク|ウィジョン|en|Wigeon}}、[[アカハシハジロ]]、[[ホオジロガモ属|ゴールデンアイ]]、{{仮リンク|ホシハジロ|en|Pochard}}、[[キンクロハジロ]]といった鳥類が訪れる。 <ref>{{Cite web |title=Roundhouse Lake |url=https://www.gloucestershirewildlifetrust.co.uk/nature-reserves/roundhouse-lake |publisher=Gloucestershire Wildlife Trust |accessdate=18 February 2019}}</ref>
町は使われなくなった砂利採取場から作られた湖に囲まれ、{{仮リンク|コッツウォルド・ウォーター・パーク|en|Cotswold Water Park}}の一部を形成している。現在、一部は{{仮リンク|特別科学関心地区|en|Site of Special Scientific Interest}}および[[自然保護区]]に指定されている。 <ref name="landscapecharacter2" />エドワード・リチャードソン&フィリス・アメイ自然保護区は、[[トンボ亜目|トンボ]]、[[サギ科|サギ]]や[[カンムリカイツブリ]]などの鳥が来る湿地とヨシ原で構成される。 <ref>{{Cite web |title=Edward Richardson & Phyllis Amey |url=https://www.gloucestershirewildlifetrust.co.uk/nature-reserves/edward-richardson-phyllis-amey |publisher=Gloucestershire Wildlife Trust |accessdate=18 February 2019}}</ref> Roundhouse Lakeには、{{仮リンク|ウィジョン|en|Wigeon}}、[[アカハシハジロ]]、[[ホオジロガモ属|ゴールデンアイ]]、[[ホシハジロ]]、[[キンクロハジロ]]といった鳥類が訪れる。 <ref>{{Cite web |title=Roundhouse Lake |url=https://www.gloucestershirewildlifetrust.co.uk/nature-reserves/roundhouse-lake |publisher=Gloucestershire Wildlife Trust |accessdate=18 February 2019}}</ref>


== テムズ川との関わり ==
== テムズ川との関わり ==
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レッチレードは、[[テムズ川]]を[[ナロウボート]]を含む比較的大きな船で移動できる最も上流の町である。ここから[[ロンドン]]まで、川や{{仮リンク|テムズ・パス|en|Thames Path}}で辿ることができる。
レッチレードは、[[テムズ川]]を[[ナロウボート]]を含む比較的大きな船で移動できる最も上流の町である。ここから[[ロンドン]]まで、川や{{仮リンク|テムズ・パス|en|Thames Path}}で辿ることができる。


18世紀初頭、[[ブリストル]]で荷降ろしされた商品は[[グロスター]]に輸送され、陸路でレッチレードに運び、テムズ川を下ってロンドンに送られていた。 <ref>Privateer: Life aboard a British Privateer In the time of Queen Anne 1708-1711 – Captain Woodes Rogers.</ref>したがって、町内の{{仮リンク|ハーフペニー橋|en|Halfpenny Bridge}}はテムズ川を下る長旅を指す用語「{{仮リンク|Thames meander|en|Thames meander}}」の出発点となる。
18世紀初頭、[[ブリストル]]で荷降ろしされた商品は[[グロスター]]に輸送され、陸路でレッチレードに運び、テムズ川を下ってロンドンに送られていた。 <ref>Privateer: Life aboard a British Privateer In the time of Queen Anne 1708-1711 – Captain Woodes Rogers.</ref>したがって、町内の{{仮リンク|ハーフペニー橋 (イングランド)|label=ハーフペニー橋|en|Halfpenny Bridge}}はテムズ川を下る長旅を指す用語「{{仮リンク|Thames meander|en|Thames meander}}」の出発点となる。


川は実際には、{{仮リンク|テムズ・アンド・セバーン運河|en|Thames and Severn Canal}}がテムズ川に合流する{{仮リンク|イングルシャム|en|Inglesham}}の村の近くまで、上流への短い距離を航行できる。手漕ぎボートであれば、さらに上流のクリクレードに到達できる。
川は実際には、{{仮リンク|テムズ・アンド・セバーン運河|en|Thames and Severn Canal}}がテムズ川に合流する{{仮リンク|イングルシャム|en|Inglesham}}の村の近くまで、上流への短い距離を航行できる。手漕ぎボートであれば、さらに上流のクリクレードに到達できる。
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町にはいくつかのパブ、[[骨董品店|アンティークショップ]]、コンビニエンスストア、食料品店、ガーデンセンター、クリスマスショップがある。
町にはいくつかのパブ、[[骨董品店|アンティークショップ]]、コンビニエンスストア、食料品店、ガーデンセンター、クリスマスショップがある。
== 見所 ==
== 見所 ==
* {{仮リンク|セント・ローレンス教会|en|St Lawrence Church, Lechlade}}- イギリス指定建造物の1級に指定される[[イングランド国教会|イングランド国]]教会。15世紀(おそらく1470年から1476年頃<ref>David Verey, ''Cotswold Churches'' (B.T.Batsford Ltd, 1976), at page 107</ref> )の建造とされ、身廊の屋根と高窓、北ポーチ、塔と尖塔は16世紀初頭に追加された可能性がある <ref>{{National Heritage List for England|desc=Church of St Lawrence|num=1155874|access-date=18 February 2019}}</ref>。歌手のための西ギャラリーが1740年に設置され、1880年代にはさらに内部が追加された。 <ref name="VCH2">[https://www.british-history.ac.uk/vch/glos/vol7/pp106-121#h3-0009 ''Lechlade''], in ''A History of the County of Gloucester'': Volume 7, ed.</ref>[[通路|北通路]]の床石には{{仮リンク|ジョン・トゥイニョ|en|John Twynyho}}の{{仮リンク|記念碑|en|Monumental brass}}があり、彼とその妻アグネスはレッチレードの「ハレクールテ」の邸宅を得た。 <ref>C.T. Flower, ed., Calendar of the Close Rolls, Edward IV, Vol. 1, 1461-1468 (London: HMSO, 1949), 100, quoted in</ref>これは、1304年にジョン・デ・ベリューからジョン・バトラーに与えられた4ヤードの土地である「バトラーの裁判所」と同じ建造物であった可能性がある。[[サイレンセスター]]のジョン・トゥイニョは、1479年にバトラーの宮廷の領主だった。 <ref>'Lechlade', in ''History of the County of Gloucester'': Volume 7, ed.</ref>
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[[File:Lechlade Church (Saint Lawrence) (30684395178).jpg|thumb|left|セント・ローレンス教会]]以下の建造物は[[イギリス指定建造物]]の2級に分類されている。



2022年12月16日 (金) 20:25時点における最新版

レッチレード

レッチレードのハイ・ストリート
レッチレードの位置(グロスタシャー内)
レッチレード
レッチレード
グロスタシャーにおけるレッチレードの位置
人口2,850人 (2011 Census)[1]
英式座標
SU2199
非都市ディストリクト
シャイア・カウンティ
リージョン
構成国イングランドの旗 イングランド
イギリスの旗 イギリス
郵便地域Lechlade
郵便番号GL7
市外局番01367
警察グロスタシャー
消防グロスタシャー
救急医療グレート・ウェスタン
欧州議会サウス・ウェスト・イングランド
英国議会
  • コッツウォルド選挙区
公式サイトLechlade-on-Thames official website
場所一覧
イギリス
イングランド
グロスタシャー
北緯51度41分56秒 西経1度41分31秒 / 北緯51.699度 西経1.692度 / 51.699; -1.692座標: 北緯51度41分56秒 西経1度41分31秒 / 北緯51.699度 西経1.692度 / 51.699; -1.692

レッチレード(Lechlade)またはレッチレード=オン=テムズ(Lechlade-on-Thames)は、イングランドグロスターシャーにある町。コッツウォルズの南端にあり、バーミンガムの89km南、ロンドンの109km西に位置する。テムズ川において航行可能な最上流地点とされるが、水位や小型船など条件が合えば隣接するウィルトシャー郡のクリクレード英語版まで航行できる。町の名前は、町内でテムズ川と合流するリーチ川英語版にちなんで名付けられた。

歴史

[編集]
レッチレード駅(1950年)

1943年、航空写真のクロップマークから新石器時代カーサス英語版が発見された。 鉄器時代ローマ時代の住居の考古学的遺跡がいくつかあり、現在は古代の記念碑として認識されている。 [2] [3] [4] [5]

1066年、ウィリアム征服王はイギリスに同行したヘンリー・ド・フェラーズ英語版にレッチレードの邸宅を与えた。この邸宅はドームズデイ・ブックに記載されている。 [6]

1210年、町に市場を与える憲章が可決される。 [6]

13世紀初頭にレッチレード修道院英語版が設立され、1472年まで続いた。 [7]

町は川、運河、道路、鉄道で結ばれた貿易の中心地として発展。1873年に鉄道のレッチレード駅英語版が開業するが、1962年の廃線と共に閉鎖される。 [6] [8]

第二次世界大戦後、フェアフォード空軍基地ブライズ・ノートン空軍基地の開発により、地元の雇用と住宅の需要が高まった。 [9]

地理

[編集]

地質は沖積層オックスフォード累層英語版、川砂利で構成される。 [10]土地は全体にかなり平坦な低地。 [11]

町は使われなくなった砂利採取場から作られた湖に囲まれ、コッツウォルド・ウォーター・パーク英語版の一部を形成している。現在、一部は特別科学関心地区英語版および自然保護区に指定されている。 [11]エドワード・リチャードソン&フィリス・アメイ自然保護区は、トンボサギカンムリカイツブリなどの鳥が来る湿地とヨシ原で構成される。 [12] Roundhouse Lakeには、ウィジョン英語版アカハシハジロゴールデンアイホシハジロキンクロハジロといった鳥類が訪れる。 [13]

テムズ川との関わり

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テムズ川とレッチレード

レッチレードは、テムズ川ナロウボートを含む比較的大きな船で移動できる最も上流の町である。ここからロンドンまで、川やテムズ・パス英語版で辿ることができる。

18世紀初頭、ブリストルで荷降ろしされた商品はグロスターに輸送され、陸路でレッチレードに運び、テムズ川を下ってロンドンに送られていた。 [14]したがって、町内のハーフペニー橋英語版はテムズ川を下る長旅を指す用語「Thames meander英語版」の出発点となる。

川は実際には、テムズ・アンド・セバーン運河英語版がテムズ川に合流するイングルシャム英語版の村の近くまで、上流への短い距離を航行できる。手漕ぎボートであれば、さらに上流のクリクレードに到達できる。

観光地としてはテムズ川のボート遊びが人気である。手漕ぎボートから川下りまで、さまざまな種類のボートをここで借りることができる。 [15] [16]

テムズ川で最も上流の水門は、レッチレードにあるセント・ジョンズ水門英語版である。ここには、ボート遊びを見下ろすテムズ川の旧父の像がある。セント・ジョンズ橋から水門と牧草地を越えて、セント・ローレンスの教区教会の尖塔までの景色が見える。詩人のパーシー・ビッシュ・シェリーは、ここで夏の夜の教会の庭を作曲した[17]

経済

[編集]

観光や、川を中心にしたイベントが人気である。 [18]

町にはいくつかのパブ、アンティークショップ、コンビニエンスストア、食料品店、ガーデンセンター、クリスマスショップがある。

見所

[編集]
  • セント・ローレンス教会英語版- イギリス指定建造物の1級に指定されるイングランド国教会。15世紀(おそらく1470年から1476年頃[19] )の建造とされ、身廊の屋根と高窓、北ポーチ、塔と尖塔は16世紀初頭に追加された可能性がある [20]。歌手のための西ギャラリーが1740年に設置され、1880年代にはさらに内部が追加された。 [21]北通路の床石にはジョン・トゥイニョ英語版記念碑があり、彼とその妻アグネスはレッチレードの「ハレクールテ」の邸宅を得た。 [22]これは、1304年にジョン・デ・ベリューからジョン・バトラーに与えられた4ヤードの土地である「バトラーの裁判所」と同じ建造物であった可能性がある。サイレンセスターのジョン・トゥイニョは、1479年にバトラーの宮廷の領主だった。 [23]
セント・ローレンス教会

以下の建造物はイギリス指定建造物の2級に分類されている。

  • トラウト・イン英語版- テムズ川のそばに建つパブ。石造り2階建ての2棟で構成され、片方は中世後期、もう片方は18世紀に建造された。
  • セント・ジョンズ橋英語版- トラウト・インそばのテムズ川にかかる橋。町名の由来でもあるリーチ川はこの近くで合流する。

シャーボーン通りには、1817年に建てられたバプテスト教会もある。 [24] [25]

著名人

[編集]
  • レジナルド・アーケル(1881-1959) - レッチレード生まれのジャーナリスト・脚本家およびコミック小説家。ジャーナリストとして活動を続けた後、ロンドンの劇場で多くのミュージカル劇を書き脚本家およびコミック小説家になった。 [26]
  • トーマス・プレンス(1599-1673) - 1621年にアメリカに移住。マサチューセッツ州イーストハムの共同創設者であり、プリマスとマサチューセッツ湾植民地の両方の政治指導者であり、マサチューセッツ州プリマスの知事(1634、1638、1657– 1673)。 [27]

参考文献

[編集]
  1. ^ Parish population 2011”. 24 March 2015閲覧。
  2. ^ Lechlade: Ancient and Historical Monuments in the County of Gloucester Iron Age and Romano-British Monuments in the Gloucestershire Cotswolds.”. British History Online. Her Majesty's Stationery Office. 18 February 2019閲覧。
  3. ^ Historic England. "Iron Age and Romano British settlement remains and associated features, 1km south east of Leaze Farm (1011604)". National Heritage List for England (英語). 2019年2月18日閲覧
  4. ^ Bateman, Clifford; Enright, Dawn; Oakey, Niall (2003). “Prehistoric and Anglo-Saxon Settlements to the rear of Sherborne House, Lechlade: excavations in 1997”. Trans. Bristol & Gloucestershire Archaeological Society 121: 23–96. http://cotswoldarchaeology.co.uk/wp-content/uploads/2011/07/Sherborne_House_Lechlade_200dpi-1.pdf. 
  5. ^ Lechlade on Thames Town History”. Fairford U3A. 18 February 2019閲覧。
  6. ^ a b c Town History”. Lechlade on Thames. 18 February 2019閲覧。
  7. ^ Page: “43. The Hospital of St John the Baptist, Lechlade”. A History of the County of Gloucester. Institute of Historical Research. pp. 125–126 (1907年). 15 June 2014閲覧。
  8. ^ Lechlade Pages 106-121 A History of the County of Gloucester: Volume 7.”. British History Online. Victoria County History. 27 October 2019閲覧。
  9. ^ Neighbourhood Plan”. Cotswold Council. 24 February 2019閲覧。
  10. ^ The Riverside Marina”. Cotswold Archaeology. 18 February 2019閲覧。
  11. ^ a b The Character Types and Areas of the Cotswold Water Park”. Wiltshire Council. 18 February 2019閲覧。
  12. ^ Edward Richardson & Phyllis Amey”. Gloucestershire Wildlife Trust. 18 February 2019閲覧。
  13. ^ Roundhouse Lake”. Gloucestershire Wildlife Trust. 18 February 2019閲覧。
  14. ^ Privateer: Life aboard a British Privateer In the time of Queen Anne 1708-1711 – Captain Woodes Rogers.
  15. ^ Cotswold Boat & GLS Marine”. Cotswold Boat Hire. 27 October 2019閲覧。
  16. ^ Thames Canoe Hire at Cotswold Canoe Hire”. Cotswold Canoe Hire. 27 October 2019閲覧。
  17. ^ Garrett, M. (2013). The Palgrave Literary Dictionary of Shelley. Palgrave. pp. 1–16. doi:10.1057/9781137328519_1. ISBN 978-1-137-32851-9. オリジナルの2018-06-03時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180603122917/https://link.springer.com/chapter/10.1057%2F9781137328519_1 2020年6月30日閲覧。 
  18. ^ Neighbourhood Plan”. Cotswold Council. 24 February 2019閲覧。
  19. ^ David Verey, Cotswold Churches (B.T.Batsford Ltd, 1976), at page 107
  20. ^ Historic England. "Church of St Lawrence (1155874)". National Heritage List for England (英語). 2019年2月18日閲覧
  21. ^ Lechlade, in A History of the County of Gloucester: Volume 7, ed.
  22. ^ C.T. Flower, ed., Calendar of the Close Rolls, Edward IV, Vol. 1, 1461-1468 (London: HMSO, 1949), 100, quoted in
  23. ^ 'Lechlade', in History of the County of Gloucester: Volume 7, ed.
  24. ^ Lechlade Baptist Church, Lechlade”. Place of Worship Database. 18 February 2019閲覧。
  25. ^ Historic England. "Baptist Church (1089377)". National Heritage List for England (英語). 2019年2月18日閲覧
  26. ^ Reginald Arkell”. Good Reads. 24 February 2019閲覧。
  27. ^ A genealogical profile of Thomas Prence, (pub. Plimoth Plantation and New England Historic Genealogical Society accessed 23 March 2013 Archived 1 November 2012 at the Wayback Machine.

外部リンク

[編集]