「片岡弘鳳」の版間の差分
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{{複数の問題 |存命人物の出典明記=2017年4月 |一次資料=2017年4月 |特筆性=2017年4月 |分野=人物}} |
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| 芸名 = 片岡 弘鳳 |
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| 別名義 = '''片岡 弘貴''' |
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| 生年 = 1955 |
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| 備考 = |
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'''片岡 弘鳳'''(かたおか こうき、かたおか ひろたか |
'''片岡 弘鳳'''(かたおか こうき{{R|thetv}}、かたおか ひろたか<ref name="タレント名鑑">{{Cite book|和書|year = 2015|title = 日本タレント名鑑(2015)|publisher = [[VIPタイムズ社]]|page = 253|isbn = 978-4904674062}}</ref>、[[1955年]][[10月5日]]{{R|タレント名鑑|goo|thetv}} - )は、[[日本]]の[[俳優]]、[[声優]]。旧名は'''片岡 弘貴'''(読み同じ){{R|thetv}}。[[茨城県]]出身{{R|タレント名鑑|thetv}}。以前はオフィス・マキノ<ref >{{Cite book|和書|year = 2001|title = [[出演者名簿]]|volume-title=2002年版|publisher = [[著作権情報センター]]|page =91}}</ref>、エム・カンパニー{{R|タレント名鑑}}、ブライズヘッドに所属していた。 |
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ブライズヘッド所属。以前はオフィス・マキノ、エム・カンパニー<ref name="タレント名鑑"/>に所属していた。旧名は'''片岡 弘貴'''(読み同じ)。 |
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== 人物・略歴 == |
== 人物・略歴 == |
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[[早稲田大学政治経済学部]]卒業<ref>{{Cite book|和書|year = 1989|title = 新劇便覧1989|publisher = [[テアトロ]]|page =104|chapter = 新劇俳優名鑑}}</ref>。昴演劇学校(現:JOKO演劇学校)に入学後、1980年の舞台『一族再会』でデビュー<ref name="goo">{{Cite web|和書|url=https://news.goo.ne.jp/entertainment/talent/M93-0814.html|title=片岡弘鳳のプロフィール|publisher=goo ニュース|accessdate=2023-02-12}}</ref> |
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[[茨城県]]出身<ref name="タレント名鑑"/>。[[早稲田大学]]卒業後、昴演劇学校(現:JOKO演劇学校)に入学。 |
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1981年に[[劇団昴]]に入団し、舞台で活躍した。 |
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1981年に[[劇団昴]]に入団し<ref name="データバンク">{{Cite web|和書|url=https://www.talent-databank.co.jp/search/profile/2000055736|title=片岡弘鳳|publisher=タレントデータバンク|accessdate=2023-02-12}}</ref><ref name="thetv">{{Cite web|和書|url=https://thetv.jp/person/0000001781/|title=片岡弘鳳のプロフィール・画像・写真|publisher=WEBザテレビジョン|accessdate=2023-02-12}}</ref>。 |
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1991年に昴を退団した後は、[[テレビドラマ]]を中心に俳優活動を行っている。 |
1991年に昴を退団した後は、[[テレビドラマ]]を中心に俳優活動を行っている{{R|データバンク|thetv}}。 |
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== 出演 == |
== 出演 == |
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=== テレビドラマ === |
=== テレビドラマ === |
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* [[太陽にほえろ!]]([[日本テレビ放送網|NTV]] / [[東宝]] |
* [[太陽にほえろ!]]([[日本テレビ放送網|NTV]] / [[東宝]])<small>※片岡弘貴名義</small> |
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** 第522話「ドックとボギー」(1982年) - 牧野秀行 |
** 第522話「ドックとボギー」(1982年) - 牧野秀行 |
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** 第576話「刑事・山さん」(1983年) - 君原泰雄 |
** 第576話「刑事・山さん」(1983年) - 君原泰雄 |
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** 第639話「春なのに……」(1985年) - 高野の友人 |
** 第639話「春なのに……」(1985年) - 高野の友人 |
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** 第699話「優しさごっこ」(1986年) - 立木功 |
** 第699話「優しさごっこ」(1986年) - 立木功 |
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* [[必殺仕事人IV]] 第6話「お加代、商売敵の出現にあわてる」(1983年、[[ |
* [[必殺仕事人IV]] 第6話「お加代、商売敵の出現にあわてる」(1983年、[[朝日放送テレビ|ABC]] / [[松竹]]) - 太田 |
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* [[徳川家康 (NHK大河ドラマ)|徳川家康]](1983年、[[日本放送協会|NHK]]) - [[島津豊久]] |
* [[徳川家康 (NHK大河ドラマ)|徳川家康]](1983年、[[日本放送協会|NHK]]) - [[島津豊久]] |
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* [[土曜ワイド劇場]] ([[テレビ朝日|ANB]]) |
* [[土曜ワイド劇場]] ([[テレビ朝日|ANB]]) |
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** 「[[寒流 (松本清張)#1983年版|松本清張の寒流]]」(1983年2月) |
** 「[[寒流 (松本清張)#1983年版|松本清張の寒流]]」(1983年2月) |
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** 「[[高台の家#テレビドラマ|松本清張の高台の家]]」(1985年4月) |
** 「[[高台の家#テレビドラマ|松本清張の高台の家]]」(1985年4月) |
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** 「[[おかしな二人 (テレビ朝日)|おかしな二人]]2」(2002年8月) - 矢崎幸男 役 |
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** 「[[相棒#Pre Season(土曜ワイド劇場)|相棒3]] 大学病院助教授、墜落殺人事件!」(2001年11月) - 山田英雄 |
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** 「[[ |
** 「[[温泉医ぽっかや診療所事件カルテ]]6」(2007年) - 山岡菊夫 役 |
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** 「[[司法教官・穂高美子]]1」(2011年) - 津山猛夫 |
** 「[[司法教官・穂高美子]]1」(2011年) - 津山猛夫 役 |
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** 「[[棟居刑事シリーズ#東山紀之版|棟居刑事シリーズ]]9」(2016年 |
** 「[[棟居刑事シリーズ#東山紀之版|棟居刑事シリーズ]]9」(2016年) - 藤堂省造 役 |
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* [[相棒]](テレビ朝日) |
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** [[相棒のエピソード一覧_(pre_season-season7)#pre_season(2000年_-_2001年)|土曜ワイド劇場 相棒・警視庁ふたりだけの特命係3]](2001年11月10日) - 山田英雄 役 |
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** [[相棒のエピソード一覧_(season8-season13)#season12(2013年_-_2014年)|season12]] 第3話「原因菌」(2013年10月30日) - 阿部勇司 役 |
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* [[花嫁衣裳は誰が着る]](1986年、CX / [[大映テレビ]]) |
* [[花嫁衣裳は誰が着る]](1986年、CX / [[大映テレビ]]) |
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* [[暴れん坊将軍]]シリーズ(ANB / [[東映]]) |
* [[暴れん坊将軍]]シリーズ(ANB / [[東映]]) |
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** [[暴れん坊将軍II]] 第164話「秘境!湯けむりに消えた女」(1986年) - 佐伯主水正 |
** [[暴れん坊将軍II]] 第164話「秘境!湯けむりに消えた女」(1986年) - 佐伯主水正 <small>※片岡弘貴名義</small> |
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** [[暴れん坊将軍III]] |
** [[暴れん坊将軍III]] |
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*** 第23話「愛を棄てた女」(1988年) - 松崎圭之助 |
*** 第23話「愛を棄てた女」(1988年) - 松崎圭之助 <small>※片岡弘貴名義</small> |
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*** 第65話「ご用心!新さんに愛人疑惑!?」(1989年) - 酒井右京 |
*** 第65話「ご用心!新さんに愛人疑惑!?」(1989年) - 酒井右京 <small>※片岡弘貴名義</small> |
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*** 第107話「みちのく夫婦しぐれ!」(1990年) - 神崎精一郎 <small>※片岡弘貴名義</small> |
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** [[暴れん坊将軍IV]] 第14話「恋の細道、通りゃんせ!」(1991年) - 坪内精四郎 <small>※片岡弘貴名義</small> |
** [[暴れん坊将軍IV]] 第14話「恋の細道、通りゃんせ!」(1991年) - 坪内精四郎 <small>※片岡弘貴名義</small> |
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** [[暴れん坊将軍V]] 第12話「二人妻の用心棒」(1993年) - 笹崎惣十郎 |
** [[暴れん坊将軍V]] 第12話「二人妻の用心棒」(1993年) - 笹崎惣十郎 <small>※片岡弘貴名義</small> |
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** [[暴れん坊将軍VI]] 第33話「女賞金稼ぎ 修羅の花道!」(1995年) - 浅葉隆一郎 <small>※片岡弘貴名義</small> |
** [[暴れん坊将軍VI]] 第33話「女賞金稼ぎ 修羅の花道!」(1995年) - 浅葉隆一郎 <small>※片岡弘貴名義</small> |
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** [[暴れん坊将軍VII]] 第3話「母恋し! がまん涙の夢枕」(1996年) - 矢島彦九郎 |
** [[暴れん坊将軍VII]] 第3話「母恋し! がまん涙の夢枕」(1996年) - 矢島彦九郎 <small>※片岡弘貴名義</small> |
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** [[暴れん坊将軍のエピソード一覧#暴れん坊将軍(通称:IX)|暴れん坊将軍IX]] 第38話「天下取りの野望! 吉宗vs宗春涙の対決」(1999年) - 星野織部 |
** [[暴れん坊将軍のエピソード一覧#暴れん坊将軍(通称:IX)|暴れん坊将軍IX]] 第38話「天下取りの野望! 吉宗vs宗春涙の対決」(1999年) - 星野織部 <small>※片岡弘貴名義</small> |
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** [[暴れん坊将軍のエピソード一覧#暴れん坊将軍(通称:X、第十部)|暴れん坊将軍X]] 第12話「一度死んだ私! 仕舞い湯に入る女の秘密」(2000年) - 望月頼母 |
** [[暴れん坊将軍のエピソード一覧#暴れん坊将軍(通称:X、第十部)|暴れん坊将軍X]] 第12話「一度死んだ私! 仕舞い湯に入る女の秘密」(2000年) - 望月頼母 <small>※片岡弘貴名義</small> |
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** [[暴れん坊将軍のエピソード一覧#暴れん坊将軍(通称:XI)|暴れん坊将軍XI]] 第6話「お杏が殺した男!?」(2001年) - 奥野主馬 |
** [[暴れん坊将軍のエピソード一覧#暴れん坊将軍(通称:XI)|暴れん坊将軍XI]] 第6話「お杏が殺した男!?」(2001年) - 奥野主馬 <small>※片岡弘貴名義</small> |
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** [[暴れん坊将軍のエピソード一覧#暴れん坊将軍(通称:XII)|暴れん坊将軍XII]] 第5話「女盗賊と駆け落ちした町火消し」(2002年) - 狗神の浜蔵 |
** [[暴れん坊将軍のエピソード一覧#暴れん坊将軍(通称:XII)|暴れん坊将軍XII]] 第5話「女盗賊と駆け落ちした町火消し」(2002年) - 狗神の浜蔵 <small>※片岡弘貴名義</small> |
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* [[特捜最前線]] 第493話「二人の女・重複した殺意!」(1986年、ANB / 東映) |
* [[特捜最前線]] 第493話「二人の女・重複した殺意!」(1986年、ANB / 東映) |
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* [[テレビ東京月曜9時枠の連続ドラマ#列島縦断事件シリーズ(第1期)|月曜・女のサスペンス]] 「愛のアリバイ」(1989年、[[テレビ東京|TX]]) |
* [[テレビ東京月曜9時枠の連続ドラマ#列島縦断事件シリーズ(第1期)|月曜・女のサスペンス]] 「愛のアリバイ」(1989年、[[テレビ東京|TX]]) |
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** 「[[検事霧島三郎#火曜サスペンス劇場版|検事 霧島三郎]]6」(1999年4月、NTV) |
** 「[[検事霧島三郎#火曜サスペンス劇場版|検事 霧島三郎]]6」(1999年4月、NTV) |
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* [[はぐれ刑事純情派]](1988年) - 榎本昭夫 |
* [[はぐれ刑事純情派]](1988年) - 榎本昭夫 |
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* [[刑事貴族]] |
* [[刑事貴族]](1990年、NTV / 東宝) |
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** 第2話「その時、銃弾がワナを射抜いた」 - 中島 |
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** 第19話「女、男、そして刑事」 |
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* [[往診ドクターの事件カルテ]](1992年、ABC) - 宮坂院長 |
* [[往診ドクターの事件カルテ]](1992年、ABC) - 宮坂院長 |
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* [[名奉行 遠山の金さん]] 第5シリーズ 第29話「満月の夜に人妻が襲われる!」(1993年、ANB / 東映) - 七之助 |
* [[名奉行 遠山の金さん]] 第5シリーズ 第29話「満月の夜に人妻が襲われる!」(1993年、ANB / 東映) - 七之助 <small>※片岡弘貴名義</small> |
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** [[遠い国からの殺人者]](1995年) |
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** [[外事警察]](2009年12月) - 稲垣 |
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* [[金曜エンターテイメント]]「[[阿部一族 (1995年のテレビドラマ)|阿部一族]]」(1995年、CX / 松竹) - 野村庄兵衛 |
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* [[銭形平次 (北大路欣也)|銭形平次]] 第5シリーズ 第3話「深夜の告白」(1995年、[[フジテレビジョン|CX]] / 東映) - 佐渡屋 <small>※[[北大路欣也]]版</small> |
* [[銭形平次 (北大路欣也)|銭形平次]] 第5シリーズ 第3話「深夜の告白」(1995年、[[フジテレビジョン|CX]] / 東映) - 佐渡屋 <small>※[[北大路欣也]]版</small> |
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* [[風の刑事・東京発!]] 第3話「那須高原行き! 夫を交換した女」(1995年、ANB / 東映) |
* [[風の刑事・東京発!]] 第3話「那須高原行き! 夫を交換した女」(1995年、ANB / 東映) |
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* [[鬼平犯科帳 (中村吉右衛門)|鬼平犯科帳]] 第7シリーズ 第2話「男のまごころ」(1996年、CX / 松竹) - 田中貞四郎 |
* [[鬼平犯科帳 (中村吉右衛門)|鬼平犯科帳]] 第7シリーズ 第2話「男のまごころ」(1996年、CX / 松竹) - 田中貞四郎 |
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* [[将軍の隠密!影十八]] 第17話「冷血・暗殺者の仮面をはぐ女」(1996年、ANB)- 片桐刑部 |
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* [[古谷一行の金田一耕助シリーズ#名探偵・金田一耕助シリーズ|金田一耕助の傑作推理]]「幽霊座」(1997年、[[TBSテレビ|TBS]] / [[東阪企画]]) - 水木京三郎 |
* [[古谷一行の金田一耕助シリーズ#名探偵・金田一耕助シリーズ(1983年 - 2005年)|金田一耕助の傑作推理]]「幽霊座」(1997年、[[TBSテレビ|TBS]] / [[東阪企画]]) - 水木京三郎 |
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* [[剣客商売 (テレビドラマ)#藤田まこと版|剣客商売]](CX / 松竹) |
* [[剣客商売 (テレビドラマ)#藤田まこと版|剣客商売]](CX / 松竹) |
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** 第1シリーズ 第3話「まゆ墨の金ちゃん」(1998年) - 内山又平太 |
** 第1シリーズ 第3話「まゆ墨の金ちゃん」(1998年) - 内山又平太 |
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* [[東海テレビ制作昼ドラマ]] |
* [[東海テレビ制作昼ドラマ]] |
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** [[風の行方]](1999年) - 大庭謙一 |
** [[風の行方]](1999年) - 大庭謙一 |
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**[[女優・杏子]](2001年) - 斉藤譲二 役 |
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** [[幸せ咲いた〜結婚相談所物語〜]](2003年) - 窪塚雄太郎 |
** [[幸せ咲いた〜結婚相談所物語〜]](2003年) - 窪塚雄太郎 |
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** [[美しい罠]](2006年) - 川嶋赳夫 |
** [[美しい罠]](2006年) - 川嶋赳夫 |
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* [[八丁堀の七人]]([[テレビ朝日|EX]] / 東映) |
* [[八丁堀の七人]]([[テレビ朝日|EX]] / 東映) |
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** 第1シリーズ 第6話「多重人格の女」(2000年2月17日) - 望月源之介 |
** 第1シリーズ 第6話「多重人格の女」(2000年2月17日) - 望月源之介 |
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** 第3シリーズ 第3話「写楽殺し!地獄絵図の女」(2002年1月21日) - [[斎藤十郎兵衛|斉藤十郎兵衛]] |
** 第3シリーズ 第3話「写楽殺し!地獄絵図の女」(2002年1月21日) - [[斎藤十郎兵衛 (能役者)|斉藤十郎兵衛]] |
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** 第4シリーズ 第1話「目撃証言を拒む少女!仏を捨てた鬼同心」(2003年1月6日) - 梅沢 |
** 第4シリーズ 第1話「目撃証言を拒む少女!仏を捨てた鬼同心」(2003年1月6日) - 梅沢 |
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** 第6シリーズ 第5話「北町への挑戦状!死神と呼ばれた女」(2005年2月14日) - 桧山和之進 |
** 第6シリーズ 第5話「北町への挑戦状!死神と呼ばれた女」(2005年2月14日) - 桧山和之進 |
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* [[主水之助七番勝負〜徳川風雲録外伝〜]] 第1話「剣鬼・人面狼之助」(2008年10月20日、TX / 東映) - 山賀玄藩 |
* [[主水之助七番勝負〜徳川風雲録外伝〜]] 第1話「剣鬼・人面狼之助」(2008年10月20日、TX / 東映) - 山賀玄藩 |
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* [[水曜ミステリー9]] (テレビ東京) |
* [[水曜ミステリー9]] (テレビ東京) |
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** 家政婦春子 他人の不幸は蜜の味−嫁姑 殺意の接点-(2005年10月5日) - 日下正幸 役 |
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** [[警察署長・たそがれ正治郎]]4「同窓会殺人事件」(2007年8月) - 後藤辰雄 |
** [[警察署長・たそがれ正治郎]]4「同窓会殺人事件」(2007年8月) - 後藤辰雄 |
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** [[さすらい署長 風間昭平]]10「すみだ業平橋殺人事件」(2013年7月17日) - 橋田 |
** [[さすらい署長 風間昭平]]10「すみだ業平橋殺人事件」(2013年7月17日) - 橋田 |
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* [[月曜ゴールデン]]「[[中央流沙#2009年版|松本清張生誕100年スペシャル・中央流沙]]」(2009年12月14日、TBS / [[ |
* [[月曜ゴールデン]]「[[中央流沙#2009年版|松本清張生誕100年スペシャル・中央流沙]]」(2009年12月14日、TBS / [[毎日放送|MBS]]) |
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* ドラマスペシャル「[[越境捜査#テレビドラマ|越境捜査]]3」(2011年12月22日、ANB) - 川島昭雄 |
* ドラマスペシャル「[[越境捜査#テレビドラマ|越境捜査]]3」(2011年12月22日、ANB) - 川島昭雄 |
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* [[新春ワイド時代劇]]「[[忠臣蔵〜その義その愛]]」(2012年1月2日、TX) - [[梶川頼照|梶川与惣兵衛]] |
* [[新春ワイド時代劇]]「[[忠臣蔵〜その義その愛]]」(2012年1月2日、TX) - [[梶川頼照|梶川与惣兵衛]] |
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* [[木曜ミステリー]] [[科捜研の女]] 第12シリーズ 第5話(2月14日、テレビ朝日) - 刑事 |
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=== 映画 === |
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* [[忠臣蔵外伝 四谷怪談]](1994年、松竹) |
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* [[ダンボ]](カラス) |
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* 虹の岬(1999年、東宝) - 川田周男 |
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* CROSS(2001年、アップリンク) |
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* [[聯合艦隊司令長官 山本五十六]](2011年、東映) |
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* [[天地明察]](2012年、松竹) |
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=== 吹き替え === |
=== 吹き替え === |
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==== テレビドラマ ==== |
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* [[ソニック・ザ・ヘッジホッグ (アニメ)|ソニック・ザ・ヘッジホッグ]] |
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* [[ER緊急救命室|ER XI 緊急救命室]] #20(ニール〈マーク・ヘンダーソン〉) |
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* [[ザ・ホワイトハウス]](ミッチー・ブライス商務長官〈[[アラン・デイル]]〉) |
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* [[戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー]]([[マイスター (トランスフォーマー)|副官マイスター]]、射撃手ストリーク、補修員ホイスト、兵士ドラッグストライプ、他) |
* [[戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー]]([[マイスター (トランスフォーマー)|副官マイスター]]、射撃手ストリーク、補修員ホイスト、兵士ドラッグストライプ、他) |
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* [[ |
* [[ダンボ]](カラス)※LD・バンダイ版 |
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=== オリジナルビデオ === |
=== オリジナルビデオ === |
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* [[真・仮面ライダー 序章]] - 鬼塚義一/改造兵士レベル3 |
* [[真・仮面ライダー 序章]](1992年) - 鬼塚義一/改造兵士レベル3 |
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* 極つぶし(1994年) |
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* となりの凡人組2(1994年) |
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* 勝手にしやがれ!!脱出計画(1995年) - 高部 |
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* 日本暴力地帯 美しき野望(1998年) |
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* 日本極道史 野望の軍団(1999年) |
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* 人妻処刑人 殺しとSEXと逃避行(2002年) |
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* 姉御 ANEGO(2003年) - 勝呂一成 |
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=== 舞台 === |
=== 舞台 === |
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* 劇団昴公演 |
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* 一族再会 ※デビュー作 |
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** 一族再会 (1980年) - 川井五郎※片岡弘毅名義<ref>{{Cite journal|和書|date = 1980|journal = 芸能|volume = 11月号|page = 51|publisher = [[芸能学会]]}}</ref> |
|||
* [[ヘンリー四世 (シェイクスピア)|ヘンリー四世]] - [[ヘンリー5世 (イングランド王)|ヘンリー5世]] |
** [[ヘンリー四世 (シェイクスピア)|ヘンリー四世]] 第一部(1982年) - [[ヘンリー5世 (イングランド王)|ヘンリー5世]] |
||
* 萩家の三姉妹 - 本所武雄 |
|||
** ヴェニスの商人(1983年) - バサーニオー<ref>{{Cite journal|和書|date = 1983|journal = 芸能|volume = 7月号|page = 46|publisher = [[芸能学会]]}}</ref> |
|||
** スタア(1986年) - 島本匠太郎<ref>{{Cite journal|和書|date = 1986|journal = 芸能|volume = 4月号|page = 31|publisher = [[芸能学会]]}}</ref> |
|||
** セールスマンの死(1986年) - ビフ<ref>{{Cite journal|和書|date = 1986|journal = 芸能|volume = 7月号|page = 29|publisher = [[芸能学会]]}}</ref> |
|||
** [[マクベス (シェイクスピア)|マクベス]](1986年) - マクダフ<ref>{{Cite journal|和書|date = 1986|journal = 芸能|volume = 10月号|page = 38|publisher = [[芸能学会]]}}</ref> |
|||
** 父をめぐる旅時(1990年) - 子/ナレーター<ref>{{Cite journal|和書|date = 1990|journal = 芸能|volume = 5月号|page = 42|publisher = [[芸能学会]]}}</ref> |
|||
* [[坂東玉三郎 (5代目)|坂東玉三郎]]特別公演 「長崎十二景」(1983年) - 萩原晃※[[諸角憲一]]とのダブルキャスト<ref>{{Cite journal|和書|date = 1983|journal = 芸能|volume = 5月号|page = 40|publisher = [[芸能学会]]}}</ref> |
|||
* [[新橋演舞場]] |
|||
** 11月特別公演 「[[黒蜥蜴]]」(1984年) - 堺<ref>{{Cite journal|和書|date = 1984|journal = 芸能|volume = 12月号|page = 35|publisher = [[芸能学会]]}}</ref> |
|||
** 9月公演「 [[オセロー]]」(1988年) - キャシオー<ref>{{Cite journal|和書|date = 1988|journal = 芸能|volume = 10月号|page = 22|publisher = [[芸能学会]]}}</ref> |
|||
* 新劇団協議会公演 島清、世に敗れたり(1985年) - 島田清次郎<ref>{{Cite journal|和書|date = 1985|journal = 芸能|volume = 4月号|page = 33|publisher = [[芸能学会]]}}</ref> |
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* 新劇団協議会30周年記念公演「世阿弥」(1987年) - 足利義嗣<ref>{{Cite journal|和書|date = 1987|journal = 芸能|volume = 4月号|page = 46|publisher = [[芸能学会]]}}</ref> |
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* 南座特別公演 「[[ハムレット]]」(1987年) - フォーティンブラス<ref>{{Cite journal|和書|date = 1984|journal = 芸能|volume = 6月号|page = 44|publisher = [[芸能学会]]}}</ref> |
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* 本山事務所公演 「仮名手本ハムレット」(1992年) - 宮内男爵<ref>{{Cite journal|和書|date = 1992|journal = 芸能|volume = 8月号|page = 80|publisher = [[芸能学会]]}}</ref> |
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* T.P.T.プロダクション公演「[[マクベス (シェイクスピア)|マクベス]]」(1996年) - ロス |
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* 平成9年度芸術祭主催公演「署名人」(1997年) - 赤井某 |
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* 夜想会第22回公演「[[ハムレット]]」(1998年) - クローディアス |
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* 二兎社+世田谷パブリックシアター提携公演「萩家の三姉妹」(2000年) - 本所武雄 |
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* 自由劇場公演「リア王の悲劇」(2004年) |
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* [[NHK FM]]劇場「ザ・ヘッド・イズ・バッド」(1985年) |
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* NHK FM アドベンチャーロード「プラチナプラチナ」(1987年) |
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== 外部リンク == |
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* [https://www.vip-times.co.jp/?talent_id=M93-0814 片岡弘鳳 - 日本タレント名鑑] |
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* [http://brideshead.co.jp/index.html ブライズヘッド株式会社] |
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* [https://www.talent-databank.co.jp/search/profile/2000055736 片岡弘鳳 - タレントデータバンク] |
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* {{Wayback |url=http://brideshead.web.fc2.com/actor.html |title=ブライズヘッドによる公式プロフィール |date=20140304061430}} |
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2024年12月28日 (土) 02:46時点における最新版
かたおか こうき 片岡 弘鳳 | |
---|---|
本名 | 片岡 弘毅[1] |
別名義 | 片岡 弘貴 |
生年月日 | 1955年10月5日(69歳) |
出身地 | 日本・茨城県 |
身長 | 180 cm[1] |
血液型 | A型[2][3] |
職業 | 俳優、声優 |
ジャンル | テレビドラマ・舞台 |
活動期間 | 1980年 - |
片岡 弘鳳(かたおか こうき[3]、かたおか ひろたか[1]、1955年10月5日[1][2][3] - )は、日本の俳優、声優。旧名は片岡 弘貴(読み同じ)[3]。茨城県出身[1][3]。以前はオフィス・マキノ[4]、エム・カンパニー[1]、ブライズヘッドに所属していた。
人物・略歴
[編集]早稲田大学政治経済学部卒業[5]。昴演劇学校(現:JOKO演劇学校)に入学後、1980年の舞台『一族再会』でデビュー[2]
1981年に劇団昴に入団し[6][3]。 1991年に昴を退団した後は、テレビドラマを中心に俳優活動を行っている[6][3]。
出演
[編集]テレビドラマ
[編集]- 太陽にほえろ!(NTV / 東宝)※片岡弘貴名義
- 第522話「ドックとボギー」(1982年) - 牧野秀行
- 第576話「刑事・山さん」(1983年) - 君原泰雄
- 第605話「離婚」(1984年) - 坂口秘書
- 第629話「ドリーム」(1984年) - 古賀巡査
- 第639話「春なのに……」(1985年) - 高野の友人
- 第699話「優しさごっこ」(1986年) - 立木功
- 必殺仕事人IV 第6話「お加代、商売敵の出現にあわてる」(1983年、ABC / 松竹) - 太田
- 徳川家康(1983年、NHK) - 島津豊久
- 土曜ワイド劇場 (ANB)
- 相棒(テレビ朝日)
- 土曜ワイド劇場 相棒・警視庁ふたりだけの特命係3(2001年11月10日) - 山田英雄 役
- season12 第3話「原因菌」(2013年10月30日) - 阿部勇司 役
- 花嫁衣裳は誰が着る(1986年、CX / 大映テレビ)
- 暴れん坊将軍シリーズ(ANB / 東映)
- 暴れん坊将軍II 第164話「秘境!湯けむりに消えた女」(1986年) - 佐伯主水正 ※片岡弘貴名義
- 暴れん坊将軍III
- 第23話「愛を棄てた女」(1988年) - 松崎圭之助 ※片岡弘貴名義
- 第65話「ご用心!新さんに愛人疑惑!?」(1989年) - 酒井右京 ※片岡弘貴名義
- 第107話「みちのく夫婦しぐれ!」(1990年) - 神崎精一郎 ※片岡弘貴名義
- 暴れん坊将軍IV 第14話「恋の細道、通りゃんせ!」(1991年) - 坪内精四郎 ※片岡弘貴名義
- 暴れん坊将軍V 第12話「二人妻の用心棒」(1993年) - 笹崎惣十郎 ※片岡弘貴名義
- 暴れん坊将軍VI 第33話「女賞金稼ぎ 修羅の花道!」(1995年) - 浅葉隆一郎 ※片岡弘貴名義
- 暴れん坊将軍VII 第3話「母恋し! がまん涙の夢枕」(1996年) - 矢島彦九郎 ※片岡弘貴名義
- 暴れん坊将軍IX 第38話「天下取りの野望! 吉宗vs宗春涙の対決」(1999年) - 星野織部 ※片岡弘貴名義
- 暴れん坊将軍X 第12話「一度死んだ私! 仕舞い湯に入る女の秘密」(2000年) - 望月頼母 ※片岡弘貴名義
- 暴れん坊将軍XI 第6話「お杏が殺した男!?」(2001年) - 奥野主馬 ※片岡弘貴名義
- 暴れん坊将軍XII 第5話「女盗賊と駆け落ちした町火消し」(2002年) - 狗神の浜蔵 ※片岡弘貴名義
- 特捜最前線 第493話「二人の女・重複した殺意!」(1986年、ANB / 東映)
- 月曜・女のサスペンス 「愛のアリバイ」(1989年、TX)
- 火曜サスペンス劇場
- はぐれ刑事純情派(1988年) - 榎本昭夫
- 刑事貴族(1990年、NTV / 東宝)
- 第2話「その時、銃弾がワナを射抜いた」 - 中島
- 第19話「女、男、そして刑事」
- 月影兵庫あばれ旅 第2シリーズ 第11話「殺しの千里眼!」(1990年、TX / 松竹) - 山崎
- 往診ドクターの事件カルテ(1992年、ABC) - 宮坂院長
- 名奉行 遠山の金さん 第5シリーズ 第29話「満月の夜に人妻が襲われる!」(1993年、ANB / 東映) - 七之助 ※片岡弘貴名義
- 土曜ドラマ(NHK)
- 金曜エンターテイメント「阿部一族」(1995年、CX / 松竹) - 野村庄兵衛
- 銭形平次 第5シリーズ 第3話「深夜の告白」(1995年、CX / 東映) - 佐渡屋 ※北大路欣也版
- 風の刑事・東京発! 第3話「那須高原行き! 夫を交換した女」(1995年、ANB / 東映)
- 鬼平犯科帳 第7シリーズ 第2話「男のまごころ」(1996年、CX / 松竹) - 田中貞四郎
- 将軍の隠密!影十八 第17話「冷血・暗殺者の仮面をはぐ女」(1996年、ANB)- 片桐刑部
- 金田一耕助の傑作推理「幽霊座」(1997年、TBS / 東阪企画) - 水木京三郎
- 剣客商売(CX / 松竹)
- 第1シリーズ 第3話「まゆ墨の金ちゃん」(1998年) - 内山又平太
- 第5シリーズ 第10話「暗殺者」(2004年) - 小田切平七郎
- あぶない刑事フォーエヴァー TVスペシャル'98(1998年8月28日、NTV) - 秋田刑事
- 蘇える金狼(1999年、NTV) - 広澤啓介
- 東海テレビ制作昼ドラマ
- 八丁堀の七人(EX / 東映)
- 第1シリーズ 第6話「多重人格の女」(2000年2月17日) - 望月源之介
- 第3シリーズ 第3話「写楽殺し!地獄絵図の女」(2002年1月21日) - 斉藤十郎兵衛
- 第4シリーズ 第1話「目撃証言を拒む少女!仏を捨てた鬼同心」(2003年1月6日) - 梅沢
- 第6シリーズ 第5話「北町への挑戦状!死神と呼ばれた女」(2005年2月14日) - 桧山和之進
- 水戸黄門(TBS / C.A.L)
- 主水之助七番勝負〜徳川風雲録外伝〜 第1話「剣鬼・人面狼之助」(2008年10月20日、TX / 東映) - 山賀玄藩
- 水曜ミステリー9 (テレビ東京)
- 家政婦春子 他人の不幸は蜜の味−嫁姑 殺意の接点-(2005年10月5日) - 日下正幸 役
- 警察署長・たそがれ正治郎4「同窓会殺人事件」(2007年8月) - 後藤辰雄
- さすらい署長 風間昭平10「すみだ業平橋殺人事件」(2013年7月17日) - 橋田
- 月曜ゴールデン「松本清張生誕100年スペシャル・中央流沙」(2009年12月14日、TBS / MBS)
- ドラマスペシャル「越境捜査3」(2011年12月22日、ANB) - 川島昭雄
- 新春ワイド時代劇「忠臣蔵〜その義その愛」(2012年1月2日、TX) - 梶川与惣兵衛
- 木曜ミステリー 科捜研の女 第12シリーズ 第5話(2月14日、テレビ朝日) - 刑事
映画
[編集]- 忠臣蔵外伝 四谷怪談(1994年、松竹)
- 必殺! 三味線屋・勇次(1999年、松竹)
- 虹の岬(1999年、東宝) - 川田周男
- CROSS(2001年、アップリンク)
- 聯合艦隊司令長官 山本五十六(2011年、東映)
- 天地明察(2012年、松竹)
吹き替え
[編集]テレビドラマ
[編集]- ER XI 緊急救命室 #20(ニール〈マーク・ヘンダーソン〉)
- ザ・ホワイトハウス(ミッチー・ブライス商務長官〈アラン・デイル〉)
アニメ
[編集]- 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー(副官マイスター、射撃手ストリーク、補修員ホイスト、兵士ドラッグストライプ、他)
- ダンボ(カラス)※LD・バンダイ版
オリジナルビデオ
[編集]- 真・仮面ライダー 序章(1992年) - 鬼塚義一/改造兵士レベル3
- 極つぶし(1994年)
- となりの凡人組2(1994年)
- 勝手にしやがれ!!脱出計画(1995年) - 高部
- 日本暴力地帯 美しき野望(1998年)
- 首領への道(1998年 - 2005年) 第5話 - 8話、14話、19話、完結編 - 玉置俊策
- 日本極道史 野望の軍団(1999年)
- 人妻処刑人 殺しとSEXと逃避行(2002年)
- 姉御 ANEGO(2003年) - 勝呂一成
- 真・雀鬼14 プロ雀士秘話!オーラスの向こう側(2003年) - 矢部
舞台
[編集]- 劇団昴公演
- 坂東玉三郎特別公演 「長崎十二景」(1983年) - 萩原晃※諸角憲一とのダブルキャスト[13]
- 新橋演舞場
- 新劇団協議会公演 島清、世に敗れたり(1985年) - 島田清次郎[16]
- 新劇団協議会30周年記念公演「世阿弥」(1987年) - 足利義嗣[17]
- 南座特別公演 「ハムレット」(1987年) - フォーティンブラス[18]
- 本山事務所公演 「仮名手本ハムレット」(1992年) - 宮内男爵[19]
- T.P.T.プロダクション公演「マクベス」(1996年) - ロス
- 平成9年度芸術祭主催公演「署名人」(1997年) - 赤井某
- 夜想会第22回公演「ハムレット」(1998年) - クローディアス
- 二兎社+世田谷パブリックシアター提携公演「萩家の三姉妹」(2000年) - 本所武雄
- 自由劇場公演「リア王の悲劇」(2004年)
ラジオドラマ
[編集]- NHK FM劇場「ザ・ヘッド・イズ・バッド」(1985年)
- NHK FM アドベンチャーロード「プラチナプラチナ」(1987年)
その他
[編集]- トランスフォーマーテレフォン(マイスター)
脚注
[編集]- ^ a b c d e f 『日本タレント名鑑(2015)』VIPタイムズ社、2015年、253頁。ISBN 978-4904674062。
- ^ a b c “片岡弘鳳のプロフィール”. goo ニュース. 2023年2月12日閲覧。
- ^ a b c d e f g “片岡弘鳳のプロフィール・画像・写真”. WEBザテレビジョン. 2023年2月12日閲覧。
- ^ 『出演者名簿』《2002年版》著作権情報センター、2001年、91頁。
- ^ 「新劇俳優名鑑」『新劇便覧1989』テアトロ、1989年、104頁。
- ^ a b “片岡弘鳳”. タレントデータバンク. 2023年2月12日閲覧。
- ^ 『芸能』11月号、芸能学会、1980年、51頁。
- ^ 『芸能』7月号、芸能学会、1983年、46頁。
- ^ 『芸能』4月号、芸能学会、1986年、31頁。
- ^ 『芸能』7月号、芸能学会、1986年、29頁。
- ^ 『芸能』10月号、芸能学会、1986年、38頁。
- ^ 『芸能』5月号、芸能学会、1990年、42頁。
- ^ 『芸能』5月号、芸能学会、1983年、40頁。
- ^ 『芸能』12月号、芸能学会、1984年、35頁。
- ^ 『芸能』10月号、芸能学会、1988年、22頁。
- ^ 『芸能』4月号、芸能学会、1985年、33頁。
- ^ 『芸能』4月号、芸能学会、1987年、46頁。
- ^ 『芸能』6月号、芸能学会、1984年、44頁。
- ^ 『芸能』8月号、芸能学会、1992年、80頁。
外部リンク
[編集]- 片岡弘鳳 - 日本タレント名鑑
- 片岡弘鳳 - タレントデータバンク
- ブライズヘッドによる公式プロフィール - ウェイバックマシン(2014年3月4日アーカイブ分)
- スター名鑑 - ウェイバックマシン(2012年3月1日アーカイブ分)