梅田駅 (Osaka Metro)
梅田駅(うめだえき)は、大阪府大阪市北区角田町(梅田地区)にある、大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) 御堂筋線の駅。駅番号はM16。
梅田駅 | |
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2番線ホーム | |
うめだ Umeda | |
◄M15 中津 (1.0 km) (1.3 km) 淀屋橋 M17► | |
所在地 | 大阪市北区角田町8-6 |
駅番号 | M16 |
所属事業者 | 大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) |
所属路線 | ●御堂筋線 |
キロ程 |
6.4 km(江坂起点) 箕面萱野から14.8 km |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
205,883人/日(降車客含まず) -2023年- |
乗降人員 -統計年度- |
412,340人/日 -2023年- |
開業年月日 | 1933年(昭和8年)5月20日[1] |
乗換 |
東梅田駅(Osaka Metro谷町線) 西梅田駅(Osaka Metro四つ橋線) 大阪梅田駅(阪急神戸本線・宝塚本線・京都本線) 大阪梅田駅(阪神本線) 大阪駅(JR神戸線・JR京都線・JR宝塚線・おおさか東線・大阪環状線) 北新地駅(JR東西線) |
概要
編集ビジネス・商業の一大拠点である梅田地区の駅の一つである。JR大阪駅と阪急大阪梅田駅の間を通る御堂筋の直下に位置しており、ホワイティうめだなどの地下街と接続している[2]。戦前の1933年に、日本初の公営地下鉄である大阪市営地下鉄(現Osaka Metro)御堂筋線(仮)梅田駅 - 心斎橋駅開業時に設置された[3]。当駅の1日当たりの利用者数は約34万人(西梅田駅・東梅田駅の利用者数は含まない)を誇り[4]、これは単一路線の地下鉄駅としては世界で最も利用者数が多い。
当駅からの接続路線
編集いずれの駅も当駅から徒歩での連絡が可能である。
谷町線東梅田駅、四つ橋線西梅田駅とは同一駅扱いであり、以下のような乗り継ぎ制度がある[5]。
- 乗車券は西梅田駅、東梅田駅とも相互に使用でき、定期券はいずれの方向に乗車しても区間外となる場合を含めて3駅とも入出場することができる。乗車する駅以外で普通乗車券を購入した場合も自動改札機を通過することが可能。たとえば、御堂筋線に乗車するのに誤って西梅田駅で乗車券を購入した場合は、その乗車券を梅田駅の自動改札機に通して通過できる。
- 乗り換えが30分以内ならば乗り継ぎ乗車料金で乗車可能である。30分を越えると適用外となり、改めて初乗り乗車料金からの計算となる。
- 梅田駅までの運賃と同一の普通乗車券で乗り継ぎをする場合は、淀屋橋寄りの改札口にある緑色の自動改札機に限り通過することができる。それ以外の機械を通過する場合はあらかじめ精算機で『乗継乗車券』に引き換えなければならない。また、梅田駅までの乗車料金よりも少ない普通乗車券の場合は精算機で梅田駅までの乗車料金を一旦精算することで『乗継乗車券』に引き換えなければならない。ただし、この乗継乗車券は最終降車駅では差額精算することができる。
- 阪急との連絡乗車券(天神橋筋六丁目駅経由指定)を利用する場合は、大阪梅田駅⇔梅田駅での乗り継ぎはできない。
歴史
編集1933年(昭和8年)、曽根崎警察署前付近にて仮駅で開業、1935年(昭和10年)に現在の位置にて本駅が完成した。
開業当初は1両での運行だったが、将来の輸送量増加を見込み、ホームの有効長は189 m、幅は9.1 mの島式ホームが建設された。これは、開業当初の車両の大きさで10両編成(現在の18 m車で換算すると8・9両分に相当する)に対応できる有効長であった[要出典]。
しかし、戦後はそのような巨大なホームを以てしても急激な輸送人員の増加に対応できず、ラッシュ時には改札制限が常態化するなど、当駅は終日激しい混雑に見舞われるようになった。そこで、混雑の解消と乗降人員の増加に対応するため、1988年(昭和63年)から改良工事に着手した。太平洋戦争前から2号線(谷町線)用に準備されていた[6]ものの同線建設時の落盤事故などで東梅田駅側へのルート変更に伴い放置されていたトンネルを転用して、幅12 mのなかもず方面行き新ホームが造られることになり、1989年(平成元年)に完成した。従来のなかもず方面の線路を移設の上、その跡のスペースをホームに組み込んで1本の島式ホームにした結果、ホームの幅は9.1mから並列した2本のトンネルを跨ぐ形の24.5 mまで拡幅された。1番線ホームと2番線ホームの間に壁があり、数カ所の短いトンネル状の通路を設けた形なのはこのためである。改良工事は1991年(平成3年)に完成し、コンコースも拡幅された。
箕面萱野方面行きのホームに立つと旧なかもず方面行きの位置が現在でもわかる構造になっており、箕面萱野方面行き列車の梅田到着直前に右側の窓を眺めると僅かながら蛍光灯に照らされた旧なかもず方面行きの線路跡を確認することができる。
年表
編集- 1933年(昭和8年)5月20日:仮駅が開業[1]。
- 1935年(昭和10年)10月6日:本駅が開業[1]。仮駅を廃止。
- 1936年(昭和11年)2月10日:駅構内の建設現場で大規模な陥没事故が発生。地上の大阪駅東口駅舎や駅前派出所など地下鉄周辺の建物にも被害が及んだ。死者2人[7]。
- 1964年(昭和39年)9月24日:1号線(御堂筋線)が新大阪駅まで延伸、途中駅となる。
- 1966年(昭和41年)9月1日:北口(現:北改札)が設置され、使用開始[8]。
- 1980年(昭和55年)10月:自動改札機導入。
- 1988年(昭和63年)3月:改造工事に着手。
- 1989年(平成元年)11月5日:なかもず方面行き新ホーム供用開始[1]。ホーム幅が9.1 mから24.5 m(なかもず方面:12.0 m・江坂方面:12.5 m)に拡幅し、有効長がなかもず方面は197 m、江坂方面は201 mに延長[1]。
- 1991年(平成3年)3月:改造工事が完成。
- 2003年(平成15年):第4回近畿の駅百選に選定。
- 2008年(平成20年):「心斎橋駅舎他、御堂筋線の地下駅群」の一部として土木学会選奨土木遺産に選ばれる[9]。
- 2012年(平成24年)2月22日:午前9時頃、F階段下倉庫内で火災が発生。午前10時40分頃まで御堂筋線全線で運転を見合わせる。その後運転を再開したが、当駅構内は一時閉鎖され、閉鎖が解除されるまで御堂筋線の全列車が当駅を通過した。乗客は全員無事であったが、駅員ら17人が煙を吸引し軽症を負った[10]。
- 2013年(平成25年)3月23日:ダイヤ改正により、当駅始発・終着の運用が全て消滅。
- 2014年(平成26年)4月4日:駅ナカ商業施設「ekimo梅田」開業[11]。
- 2015年(平成27年)10月6日:2番線南側のアーチ天井の大改修が完了[12]。各調光設備をLED照明に変更し、さらにホーム中央部にはデジタルサイネージが4カ所12面設置された。
- 2018年(平成30年)4月1日:大阪市交通局の民営化により、所属事業者・管轄が大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) に変更。
- 2019年(令和元年)11月30日:2番線南側に設置されたLEDモニター「Umeda Metro Vision」が「地下におけるLEDスクリーン最大ディスプレー」としてギネス世界記録に登録[13]。翌12月1日から放映を開始[13]。
- 2021年(令和3年)3月27日:可動式ホーム柵の使用を開始[14]。
駅構造
編集← 江坂方面 |
|
→ 中百舌鳥方面 |
||||||||||||||||||||||
凡例 出典:[15] |
島式ホーム1面2線を有する地下駅である。ホームの幅は、1番線が12m、2番線が12.5mであり、Osaka Metroの駅では最大の24.5mが確保されている。1番線と2番線の間は壁で仕切られているが、壁に開いた出入口によって往来が可能。改札口はホーム中津寄りの「北改札」、ホーム中程付近の「中改札」、ホーム淀屋橋寄りの「南改札」がある。中改札と南改札の間には、駅ナカ商業施設であるekimo梅田があり、14の店舗が並んでいる。
のりば
編集番線 | 路線 | 行先 |
---|---|---|
1 | 御堂筋線 | なんば・天王寺・あびこ・なかもず方面[16] |
2 | 新大阪・江坂・箕面萱野方面[16] |
- 駅の中津方には上下線を繋ぐ片渡り線が設置されている。異常時において、1番線のなかもず方面から逆出発という形で箕面萱野方面の列車を運転する場合もある。
Umeda Metro Vision
編集2番線南側のアーチ天井部に横40 m × 縦4 mのLEDモニター「Umeda Metro Vision」(ウメダメトロビジョン)が設置されている[13]。
駅リニューアル工事の一環として2019年夏に着工、同年11月に完成し、試験放映を経て同年12月1日から本格稼働した。コンセプトは「大阪から世界へ」、総工費は約3億円である。また、Osaka Metroは「地下におけるLEDスクリーン最大ディスプレー」としてギネス世界記録に申請し、同年11月30日に登録された。
-
北改札
-
南改札
-
改札内コンコース
-
なかもず方面ホーム
-
新大阪・箕面萱野方面ホーム(改修前)
-
新大阪・箕面萱野方面ホーム(改修後)
利用状況
編集2023年11月7日の1日乗降人員は412,340人(乗車人員:205,883人、降車人員:206,457人)である。同社の駅では第1位で、複数路線が乗り入れる同社のなんば駅や天王寺駅より多い。地下鉄単一路線の駅としては日本一(世界一)乗降人員が多く、複数の路線が乗り入れる駅を含めても東京メトロ渋谷駅や同北千住駅、同池袋駅に次ぐ規模である。また、2002年の1日乗降人員は398,786人である[17]。
また、乗り換え駅である谷町線東梅田駅、四ツ橋線西梅田駅の1日乗降者数を含めると合計676,313人と、相互直通を行っていない地下鉄駅では日本一(世界一)であり、相互直通を行っている駅を含めても渋谷駅に次ぐ。
各年度の特定日における利用状況は下表の通りである。なお1969・1995年度の記録については、それぞれ1970・1996年に行われた調査である(会計年度上、表中に記載の年度となる)。
年度 | 調査日 | 乗車人員 | 降車人員 | 乗降人員 | 出典 | |
---|---|---|---|---|---|---|
府 | メトロ | |||||
1966年(昭和41年) | 11月 | 8日219,215 | 216,605 | 435,820 | [大阪府 1] | |
1967年(昭和42年) | 11月14日 | 218,735 | 207,640 | 426,375 | [大阪府 2] | |
1968年(昭和43年) | 11月12日 | 221,327 | 216,497 | 438,274 | [大阪府 3] | |
1969年(昭和44年) | 1月27日 | 217,781 | 217,046 | 434,827 | [大阪府 4] | |
1970年(昭和45年) | 11月 | 6日241,061 | 231,176 | 472,237 | [大阪府 5] | |
1972年(昭和47年) | 11月14日 | 230,104 | 222,195 | 452,299 | [大阪府 6] | |
1975年(昭和50年) | 11月 | 7日230,248 | 223,974 | 454,222 | [大阪府 7] | |
1977年(昭和52年) | 11月18日 | 232,817 | 224,642 | 457,459 | [大阪府 8] | |
1981年(昭和56年) | 11月10日 | 243,136 | 242,453 | 485,589 | [大阪府 9] | |
1985年(昭和60年) | 11月12日 | 242,126 | 240,969 | 483,095 | [大阪府 10] | |
1987年(昭和62年) | 11月10日 | 254,173 | 253,682 | 507,855 | [大阪府 11] | |
1990年(平成 | 2年)11月 | 6日256,498 | 256,400 | 512,898 | [大阪府 12] | |
1995年(平成 | 7年)2月15日 | 232,982 | 235,628 | 468,610 | [大阪府 13] | |
1998年(平成10年) | 11月10日 | 226,674 | 223,516 | 450,190 | [大阪府 14] | |
2007年(平成19年) | 11月13日 | 230,750 | 230,109 | 460,859 | [大阪府 15] | |
2008年(平成20年) | 11月11日 | 224,413 | 226,210 | 450,628 | [大阪府 16] | |
2009年(平成21年) | 11月10日 | 208,547 | 214,875 | 423,422 | [大阪府 17] | |
2010年(平成22年) | 11月 | 9日206,112 | 208,903 | 415,015 | [大阪府 18] | |
2011年(平成23年) | 11月 | 8日206,588 | 209,181 | 415,769 | [大阪府 19] | |
2012年(平成24年) | 11月13日 | 208,668 | 215,358 | 424,026 | [大阪府 20] | |
2013年(平成25年) | 11月19日 | 213,379 | 217,147 | 430,526 | [大阪府 21] | [メトロ 1] |
2014年(平成26年) | 11月11日 | 218,093 | 219,962 | 438,055 | [大阪府 22] | [メトロ 2] |
2015年(平成27年) | 11月17日 | 218,628 | 223,879 | 442,507 | [大阪府 23] | [メトロ 3] |
2016年(平成28年) | 11月 | 8日211,974 | 219,033 | 431,007 | [大阪府 24] | [メトロ 4] |
2017年(平成29年) | 11月14日 | 218,421 | 220,342 | 438,763 | [大阪府 25] | [メトロ 5] |
2018年(平成30年) | 11月13日 | 219,739 | 221,235 | 440,974 | [大阪府 26] | [メトロ 6] |
2019年(令和元年) | 11月12日 | 220,376 | 221,921 | 442,297 | [大阪府 27] | [メトロ 7] |
2020年(令和 | 2年)11月10日 | 171,735 | 174,054 | 345,789 | [大阪府 28] | [メトロ 8] |
2021年(令和 | 3年)11月16日 | 172,966 | 174,538 | 347,504 | [大阪府 29] | [メトロ 9] |
2022年(令和 | 4年)11月15日 | 188,531 | 188,466 | 376,997 | [大阪府 30] | [メトロ 10] |
2023年(令和 | 5年)11月 | 7日205,883 | 206,457 | 412,340 | [メトロ 11] |
駅周辺
編集梅田は大阪市最大の繁華街・オフィス街である。難波と並ぶ大阪の商業の中心地であり、淀屋橋とともに大阪の代表的なオフィス街である。百貨店・ファッションビル・専門店・ホテル・オフィスビルなどが集積し、関西最大の超高層ビル群を形成している。
バス路線
編集隣の駅
編集脚注
編集記事本文
編集注釈
編集出典
編集- ^ a b c d e 石本隆一(大阪市都市整備局)「大阪の地下鉄」『鉄道ピクトリアル』第40巻第3号(通巻第525号)、電気車研究会、1990年3月10日、130 - 131・139頁、ISSN 0040-4047。
- ^ “梅田|Osaka Metro”. Osaka Metro. 2023年3月4日閲覧。
- ^ “御堂筋線・なかもず駅は「堺筋線の終点」のはずだった? 大阪市営が「堺市乗り入れ」の経緯”. 乗りものニュース. 2023年3月4日閲覧。
- ^ “路線別乗降人員”. Osaka Metro. 2023年3月4日閲覧。
- ^ “梅田3駅(梅田・東梅田・西梅田駅)の改札外乗継について|Osaka Metro”. Osaka Metro. 2019年9月7日閲覧。
- ^ 計画段階では、大国町駅に近い方向別2面4線のホームだったという[1]。
- ^ 傾斜駅舎は取り壊し、二遺体発見『大阪毎日新聞』(昭和11年2月11日夕刊).『昭和ニュース事典第5巻 昭和10年-昭和11年』本編p58-59 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年
- ^ 「北口コンコース使用開始」『交通新聞』交通協力会、1966年9月2日、2面。
- ^ “梅田駅天井改修、並びにそれに伴う広告媒体提案について”. 大阪市交通局. 2 Mar 2018時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月8日閲覧。
- ^ 【報道発表資料】地下鉄御堂筋線梅田駅の火災について - 大阪市
- ^ 『西日本最大のターミナル駅「梅田」の中心地に 大阪市営地下鉄「駅ナカ」商業施設「ekimo梅田」4月4日開業 イタリア発のファストファッション「カルツェドニア」が日本初上陸!』(PDF)(プレスリリース)南海電気鉄道/南海商事/東急不動産、2014年2月5日。オリジナルの2020年11月29日時点におけるアーカイブ 。2020年11月29日閲覧。
- ^ 『御堂筋線梅田駅のアーチ天井が完成します! ~ほのぼのと優しい照明(ひかり)で癒しの空間~』(プレスリリース)大阪市交通局、2015年10月1日。オリジナルの2015年10月24日時点におけるアーカイブ 。2020年11月29日閲覧。
- ^ a b c 『Osaka Metro御堂筋線梅田駅に地下空間世界最大※のLEDモニター「Umeda Metro Vision」が登場!』(プレスリリース)Osaka Metro、2019年11月1日。オリジナルの2020年2月26日時点におけるアーカイブ 。2020年11月29日閲覧。
- ^ 『御堂筋線梅田駅の可動式ホーム柵の運用開始について』(プレスリリース)Osaka Metro、2021年3月22日。オリジナルの2021年3月22日時点におけるアーカイブ 。2021年3月22日閲覧。
- ^ 酒井 得二 「特集:大阪市交通局 輸送と運転 近年の動向」『鉄道ピクトリアル』2004年3月臨時増刊 27頁
- ^ a b “Osaka Metro|梅田”. 大阪市高速電気軌道. 2023年6月13日閲覧。
- ^ 「首都圏・京阪神大都市圏駅別乗降者数総覧'06年版」(エンタテイメントビジネス総研)
利用状況
編集- 大阪市高速電気軌道
- ^ 路線別乗降人員 (2013年11月19日(火)交通調査) (PDF)
- ^ 路線別乗降人員 (2014年11月11日(火)交通調査) (PDF)
- ^ 路線別乗降人員 (2015年11月17日(火)交通調査) (PDF)
- ^ 路線別乗降人員 (2016年11月8日(火)交通調査) (PDF)
- ^ 路線別乗降人員 (2017年11月14日(火)交通調査) (PDF)
- ^ 路線別乗降人員 (2018年11月13日(火)交通調査) (PDF)
- ^ 路線別乗降人員 (2019年11月12日(火)交通調査) (PDF)
- ^ 路線別乗降人員 (2020年11月10日(火)交通調査) (PDF)
- ^ 路線別乗降人員 (2021年11月16日(火)交通調査) (PDF)
- ^ 路線別乗降人員 (2022年11月15日(火)交通調査) (PDF)
- ^ 路線別乗降人員 (2023年11月7日(火)交通調査) (PDF)
- 大阪府統計年鑑
- ^ 大阪府統計年鑑(昭和42年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(昭和43年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(昭和44年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(昭和45年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(昭和46年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(昭和48年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(昭和51年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(昭和53年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(昭和57年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(昭和61年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(昭和63年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成3年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成8年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成11年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成20年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成21年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成22年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成23年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成24年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成25年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成26年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成27年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成28年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成29年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成30年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(令和元年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(令和2年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(令和3年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(令和4年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(令和5年) (PDF)
関連項目
編集外部リンク
編集- 梅田駅 - Osaka Metro