小林萌夏
日本の女優、元子役タレント
小林 萌夏(こばやし もか、2001年7月16日[要出典] - )は、日本の女優、元子役タレント。
こばやし もか 小林 萌夏 | |
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生年月日 | 2001年7月16日(23歳) |
出身地 | 東京都 |
身長 | 155cm[1] |
血液型 | A型[1] |
活動期間 | 2009年 - |
活動内容 | 女優、ラジオパーソナリティ |
事務所 | エアーズロック |
略歴
編集8歳の時に、『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系列)の明石家さんまに憧れ、「さんまさんみたいにテレビでおしゃべりしたい!」 とアヴァンセの門を叩く。
入ってからは演技のレッスンがメインで、当初思い描いていたのと違うことに気がつくが、アヴァンセ総合プロデューサーである坂上忍の舞台に4度出演するなど経験を積むうちに女優志望になった[3]。
人物
編集出演
編集テレビドラマ
編集- 終着駅の牛尾刑事VS事件記者・冴子~ラストファミリー(2017年1月7日、テレビ朝日) - 咲田早苗(少女期) 役
ラジオ
編集- TOMAS presents High School a Go Go!!(2018年10月1日 - 、TBSラジオ)- 高校生サポーター
CM
編集- イオン ランドセル「新入学大容量」篇(2013年)
- 富士急ハイランド「ド・ドドンパ誕生篇」(2017年8月 - )
- グリコ ポッキー 「何本分話そうかな篇」(2018年10月 - )
- マクドナルド 「500円バリューセット『こんな時間がゴチソーだ。』卒業篇」(2019年2月 - )
- 資生堂 シーブリーズ「デオ&ウォーター 運命のくま」篇 ロングver.(2019年4月 - )
バラエティ
編集- 日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館(2016年5月 - 、テレビ朝日)
- ワイドナショー(2018年5月 - 、フジテレビ) - ワイドナ高校生
舞台
編集- 子役たちだけで贈る 笑えて泣ける朗読劇vol.1 (2010年12月18日 - 19日、下北沢シアター711)[8]
- レッドカードファミリー(2011年4月5日 - 4月11日、下北沢「劇」小劇場)[8]
- 子役たちだけで贈る笑えて泣ける朗読劇vol.2(2011年4月30日 、 5月1日、3日、4日、下北沢シアター711)[8]
- レッドカードファミリーリターンズ(2012年6月26日 - 7月8日、下北沢「劇」小劇場)[8]
- コウの花嫁(2016年10月26日 - 30日、全労済ホール/スペースゼロ) - コウ(少女期) 役[9]
- 天満月のネコ(2018年4月21日 - 29日、新宿村LIVE) - お杏 役
- MOTHER(2019年5月2日 - 6日、新国立劇場・小劇場) - 礼子 役
映画
編集- わたしは光をにぎっている (2019年、ファントム・フィルム) - 上野七海 役
- シュナイドマンの憂鬱(2024年5月31日公開) - ラッパー ICHIGO 役 [10][11]
脚注
編集- ^ a b c “小林 萌夏”. アヴァンセ. 2019年3月20日閲覧。[出典無効]
- ^ “小林萌夏のトロピカルルーム - プロフィール - SHOWROOM(ショールーム)”. www.showroom-live.com. 2022年12月19日閲覧。[出典無効]
- ^ “ワイドナ高校生小林萌夏”. 東京中日スポーツ (中日新聞社). (2018年6月2日)
- ^ “第139回日商簿記検定3級合格体験記 中学1年生 小林萌夏ちゃん”. 柴山政行の簿記検定通信教育. 2019年3月20日閲覧。
- ^ “TOMAS presents High School a Go Go!!”. TBSラジオ. 2019年3月20日閲覧。
- ^ “オフバロン”. Twitter. 2019年3月20日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “おまけ”. TBSラジオ (2018年10月2日). 2019年3月20日閲覧。
- ^ a b c d “アーカイブ”. アヴァンセ. 2019年4月9日閲覧。
- ^ “えのもとぐりむ流ロミジュリ「コウの花嫁」、殺陣満載の稽古場映像も”. ステージナタリー (2016年10月24日). 2019年4月9日閲覧。
- ^ “映画.comシュナイドマンの憂鬱”. 映画.com (えいがどっとこむ). (2024年4月5日) 2022年4月5日閲覧。
- ^ “古本恭一監督・主演作「シュナイドマンの憂鬱」5月末に公開、大和田伸也と共演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2024年4月5日) 2022年4月5日閲覧。