エリック・ラドフォード

エリック・ラドフォード英語: Eric Radford, 1985年1月27日 - )は、カナダ出身の男性フィギュアスケート選手(ペア、男子シングル)。パートナーはヴァネッサ・ジェームスメーガン・デュハメルレイチェル・カークランドなど。夫はフィギュアスケート選手のルイス・フェネロ

エリック・ラドフォード
Eric RADFORD
フィギュアスケート選手
2016年世界選手権の表彰式にて
生誕 (1985-01-27) 1985年1月27日(39歳)
カナダの旗 カナダウィニペグ
身長 188 cm
選手情報
代表国 カナダの旗 カナダ
パートナー ヴァネッサ・ジェームス
所属クラブ CPA St. Leonard
開始 1992
引退 2018年4月25日(2021年4月21日現役復帰発表)
ISUサイト バイオグラフィ
ISUパーソナルベストスコア
総合231.992016 世界選手権
SP78.392016 GPスケートカナダ
FS153.812016 世界選手権
大会成績
国際スケート連盟主催大会 1 2 3
オリンピック 0 0 1
オリンピック(団体戦) 1 1 0
世界選手権 2 0 3
四大陸選手権 2 2 1
グランプリファイナル 1 1 2
合計数 6 4 7
国内大会 1 2 3
カナダ選手権 6 2 2
フィギュアスケート
オリンピック
2018 平昌 ペア
世界選手権
2013 ロンドン ペア
2014 さいたま ペア
2015 上海 ペア
2016 ボストン ペア
2022 モンペリエ ペア
四大陸選手権
2011 台北 ペア
2013 大阪 ペア
2015 ソウル ペア
2017 江陵 ペア
グランプリファイナル
2014 バルセロナ ペア
2015 バルセロナ ペア
2016 マルセイユ ペア
2017 名古屋 ペア

2018年平昌オリンピック団体戦金メダリスト、ペア銅メダル。2014年ソチオリンピック団体戦銀メダリスト。2015年2016年世界選手権優勝。2014年グランプリファイナル優勝。2013年2015年四大陸選手権優勝。

経歴

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2015年世界選手権

2010-2011シーズン、新たにメーガン・デュハメルとのペアを結成した。スケートカナダでは出場した3組のカナダペアで一番下の成績だったものの、カナダ選手権では2位となり、四大陸選手権世界選手権の代表に選出された。四大陸選手権ではSPで3回転ルッツ、FSで3回転フリップのソロジャンプを組み込んだ。スロージャンプでもルッツとフリップを入れる高難度の構成をほぼミスなく滑りきり、新結成のペアながら銀メダルを獲得した。世界選手権のSPではツイストリフト中にデュハメルの肘が鼻に当たり、鼻血が出たものの最後まで演技をし7位、総合でも7位となった。

2011-2012シーズン、グランプリシリーズスケートカナダエリック・ボンパール杯で3位となり、初めてグランプリファイナル進出を果たした。また、カナダ選手権でも初優勝。四大陸選手権ではSPの出遅れが響いてメダルは逃したが、世界選手権では自己最高の5位入賞となった。

2012-2013シーズン、グランプリシリーズは2戦ともに2位、グランプリファイナルは前年より順位を1つ上げ4位。カナダ選手権では2連覇、四大陸選手権ではISU主催の大会で初優勝。世界選手権はSP、FSともにパーソナルベストを更新し3位。5年ぶりにカナダに世界選手権のメダルをもたらし、4年ぶりにカナダの出場枠を3枠に増やした。

2013-2014シーズン、自身のコーチで、2006年に亡くなったポール・ウィルツに捧げる曲を作曲しSPに使用。[1]3シーズン連続でスケートカナダエリック・ボンパール杯に出場。グランプリファイナルでは5位だった。カナダ選手権では3連覇。ソチオリンピックではSPに出場し2位で銀メダルを獲得した。世界選手権ではSP、FSともにパーソナルベストを出す演技で2年連続の銅メダルを獲得した。

2014-2015シーズン、スケートカナダでグランプリシリーズ初優勝。NHK杯でも優勝した。グランプリファイナルではスロー4回転サルコウを初成功。カナダのペアとしては、ジェイミー・サレー/デヴィッド・ペルティエ組以来13年ぶりの優勝を果たした。カナダ選手権は4連覇、2年ぶりに出場の四大陸選手権でも優勝。世界選手権ではSP1位、FS1位の完全優勝を果たした。

2015-2016シーズン、グランプリシリーズで2連勝。連覇を狙ったグランプリファイナルでは2位だった。カナダ選手権では最多タイの5連覇。四大陸選手権では、デュハメルの体調不良を理由にFSを棄権した。世界選手権では連覇を果たした。カナダペアの連覇は56年ぶりのことである。

2016-2017シーズン、グランプリシリーズでは3シーズン連続でスケートカナダNHK杯で連勝した。カナダ選手権では史上最多記録となる6連覇を果たした。世界選手権は、右股関節の痙攣を理由に3回転ルッツを外して挑んだ[2]。SP・FS共に7位、総合でも7位で5年ぶりに表彰台を逃した。

2017-2018シーズン、長年師事したチャード・ゴーチエと袂を分かった。そしてブルーノ・マルコットをヘッドコーチに据え、ジョン・ジマーマンジョン・ケアーのサポートを受けると発表した[3]スケートカナダで優勝、次戦のスケートアメリカで3位となり、7年連続の出場となったグランプリファイナルでは3位だった。カナダ選手権では7連覇を達成し2大会連続の五輪出場を決めた。平昌オリンピックでは団体戦でSP2位、FS1位となりカナダチームの金メダル獲得に貢献。団体戦ペアフリーの僅か3日後に行われた個人戦ではSP3位、FS2位の総合3位となり銅メダルを獲得した。

4月25日に正式に引退を発表した[4][5]

2021-2022シーズン、4月にフランス代表ペアスケーターであったヴァネッサ・ジェームスと新たにペアを結成、カナダ代表として活動を始めることを発表した[6]

人物

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2014年12月4日、ゲイであることをカミングアウトした[7]平昌オリンピック団体戦で金メダルを獲得したことにより、ゲイをカミングアウトした初めての冬季オリンピック覇者となった[8]

音楽作曲活動も行っており、2013-2014年ソチオリンピックシーズンのSPプログラムに自ら作曲した「Tribute」を起用したり、2016-2017年には男子シングル選手パトリック・チャンのFSに自作曲「A Journey」を提供している。

2017年6月10日、恋人でありスペイン代表のアイスダンサー、ルイス・フェネロにプロポーズをし婚約した。

2018年6月、自身が育ったオンタリオ州・レッドレイクの通りが"Eric Radford Way"(エリック・ラドフォード通り)と命名された[9]。2019年7月、フェネロの出身地にほど近いスペイン北部で結婚式を挙げた[10]

主な戦績

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ペア

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大会/年 2010-11 2011-12 2012-13 2013-14 2014-15 2015-16 2016-17 2017-18
冬季オリンピック 7
世界選手権 7 5 3 3 1 1 7
四大陸選手権 2 4 1 1 棄権 2
世界国別対抗戦 2 2
カナダ選手権 2 1 1 1 1 1 1
GPファイナル 5 4 5 1 2 3 3
GPスケートアメリカ 3
GPスケートカナダ 5 3 2 3 1 1 1 1
GP NHK杯 1 1 1
GPエリック杯 3 2 2
CSフィンランディア杯 1
CSオータムクラシック 1 1 2
ネーベルホルン杯 3
  • 2004-2005シーズンまではサラ・バークとのペア
  • 2008-2009シーズンまではレイチェル・カークランドとのペア
  • 2009-2010シーズンはアン=マリー・ジローとのペア
大会/年 2002-03 2003-04 2004-05 2005-06 2006-07 2007-08 2008-09 2009-10
カナダ選手権 1 N 4 J 2 J 5 5 7 8
ドイツ選手権[11] 3
GPスケートカナダ 6
ネーベルホルン杯 4 7
JGPブダペスト 5
JGPチェコスケート 6
  • N - ノービスクラス
  • J - ジュニアクラス

詳細

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2017-2018 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2018年2月14日 - 15日 平昌オリンピック平昌 3
76.82
2
153.33
3
230.15
2018年2月9日 - 12日 平昌オリンピック 団体戦(平昌 2
76.57
1
148.51
1
団体
2017年12月7日 - 10日 2017/2018 ISUグランプリファイナル名古屋 5
72.18
3
138.65
3
210.83
2017年11月24日 - 26日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカレークプラシッド 1
75.37
3
140.31
3
215.68
2017年10月27日 - 29日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダレジャイナ 2
73.53
1
148.69
1
222.22
2017年9月20日 - 23日 ISUチャレンジャーシリーズ オータムクラシックピエールフォン 1
77.14
3
125.84
2
202.98
2016-2017 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2017年3月27日 - 4月2日 2017年世界フィギュアスケート選手権ヘルシンキ 7
72.67
7
133.39
7
206.06
2017年2月14日 - 19日 2017年四大陸フィギュアスケート選手権江陵 3
74.31
2
137.92
2
212.23
2017年1月16日 - 22日 カナダフィギュアスケート選手権オタワ 1
80.72
1
146.51
1
227.23
2016年12月8日 - 11日 2016/2017 ISUグランプリファイナルマルセイユ 3
71.44
3
134.55
3
205.99
2016年11月25日 - 27日 ISUグランプリシリーズ NHK杯札幌 2
72.95
1
131.61
1
204.56
2016年10月27日 - 30日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダミシサガ 1
78.39
1
139.91
1
218.30
2016年10月6日 - 9日 ISUチャレンジャーシリーズ フィンランディア杯エスポー 1
66.49
1
131.29
1
197.78
2015-2016 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2016年4月22日 - 24日 2016年コーセー・チームチャレンジカップスポケーン - 1
147.48
1
団体
2016年3月26日 - 4月3日 2016年世界フィギュアスケート選手権ボストン 2
78.18
2
153.81
1
231.99
2016年2月16日 - 21日 2016年四大陸フィギュアスケート選手権台北 2
71.90
- 棄権
2016年1月18日 - 24日 カナダフィギュアスケート選手権ハリファックス 1
73.03
1
148.72
1
221.75
2015年12月9日 - 13日 2015/2016 ISUグランプリファイナルバルセロナ 3
72.74
2
143.93
2
216.67
2015年11月27日 - 29日 ISUグランプリシリーズ NHK杯長野 1
71.04
1
131.68
1
202.72
2015年10月30日 - 11月1日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダレスブリッジ 1
72.46
1
143.70
1
216.16
2015年10月12日 - 15日 2015年スケートカナダオータムクラシックバリー 1
68.97
1
133.64
1
202.61
2014-2015 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2015年4月16日 - 19日 2015年世界フィギュアスケート国別対抗戦東京 2
68.68
1
140.70
4
団体
2015年3月23日 - 29日 2015年世界フィギュアスケート選手権上海 1
76.98
1
144.55
1
221.53
2015年2月9日 - 15日 2015年四大陸フィギュアスケート選手権ソウル 1
75.67
1
143.81
1
219.48
2015年1月19日 - 25日 カナダフィギュアスケート選手権キングストン 1
79.50
1
150.69
1
230.19
2014年12月11日 - 14日 2014/2015 ISUグランプリファイナルバルセロナ 1
74.50
1
146.22
1
220.72
2014年11月28日 - 30日 ISUグランプリシリーズ NHK杯門真 1
72.70
1
127.08
1
199.78
2014年10月31日 - 11月2日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダケロウナ 1
72.70
1
138.04
1
210.74
2014年10月14日 - 17日 ISUチャレンジャーシリーズ スケートカナダオータムクラシックバリー 1
68.92
1
134.24
1
203.16
2013-2014 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2014年3月24日 - 30日 2014年世界フィギュアスケート選手権さいたま 2
77.01
4
133.83
3
210.84
2014年2月6日 - 22日 ソチオリンピックソチ 5
72.21
7
127.32
7
199.53
2014年2月6日 - 22日 ソチオリンピック 団体戦(ソチ 2
73.10
- 2
団体
2014年1月9日 - 15日 カナダフィギュアスケート選手権オタワ 1
75.80
1
137.82
1
213.62
2013年12月5日 - 8日 2013/2014 ISUグランプリファイナル福岡 4
73.07
5
120.31
5
193.38
2013年11月15日 - 17日 ISUグランプリシリーズ エリックボンパール杯パリ 2
66.07
2
124.82
2
190.89
2013年10月25日 - 27日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダセントジョン 1
69.57
3
121.05
3
190.62
2012-2013 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2013年4月11日 - 14日 2013年世界フィギュアスケート国別対抗戦東京 2
69.94
2
121.21
2
191.15
2013年3月10日 - 17日 2013年世界フィギュアスケート選手権ロンドン 2
73.61
3
130.95
3
204.56
2013年2月6日 - 11日 2013年四大陸フィギュアスケート選手権大阪 1
70.44
2
128.74
1
199.18
2013年1月13日 - 20日 カナダフィギュアスケート選手権ミシサガ 1
69.08
1
137.55
1
206.63
2012年12月6日 - 9日 2012/2013 ISUグランプリファイナルソチ 4
64.20
4
122.89
4
187.09
2012年11月16日 - 18日 ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯パリ 2
62.28
1
124.43
2
186.71
2012年10月26日 - 28日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダウィンザー 2
64.49
2
126.00
2
190.49
2011-2012 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2012年4月19日 - 22日 2012年世界フィギュアスケート国別対抗戦東京 4
59.27
2
118.35
2
177.62
2012年3月26日 - 4月1日 2012年世界フィギュアスケート選手権ニース 5
63.69
5
121.72
5
185.41
2012年2月9日 - 12日 2012年四大陸フィギュアスケート選手権コロラドスプリングス 8
57.53
4
114.23
4
171.76
2012年1月16日 - 22日 カナダフィギュアスケート選手権モンクトン 1
60.92
1
129.19
1
190.11
2011年12月8日 - 11日 2011/2012 ISUグランプリファイナルケベック・シティー 5
61.04
5
109.39
5
170.43
2011年11月18日 - 20日 ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯パリ 2
61.06
3
115.56
3
176.62
2011年10月28日 - 30日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダミシサガ 2
62.37
3
112.47
3
174.84
2010-2011 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2011年4月24日 - 5月1日 2011年世界フィギュアスケート選手権モスクワ 7
58.83
7
114.20
7
173.03
2011年2月15日 - 20日 2011年四大陸フィギュアスケート選手権台北 3
59.92
2
121.87
2
181.79
2011年1月20日 - 23日 カナダフィギュアスケート選手権ビクトリア 4
57.71
2
113.63
2
171.34
2010年10月29日 - 31日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダキングストン 4
54.80
4
103.73
5
158.53
2010年9月23日 - 24日 2010年ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 3
51.81
3
95.63
3
147.44
2009-2010 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2010年1月15日 - 16日 カナダフィギュアスケート選手権ロンドン 8
48.75
8
89.51
8
138.26
2008-2009 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2009年1月14日 - 18日 カナダフィギュアスケート選手権サスカトゥーン 4
49.77
8
78.00
7
127.77
2008年12月18日 - 21日 ドイツフィギュアスケート選手権[11]オーベルストドルフ 3
51.88
3
101.18
3
153.06
2008年10月31日 - 11月2日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダオタワ 7
50.08
6
91.58
6
141.66
2008年9月25日 - 26日 2008年ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 7
48.04
6
83.41
7
131.45
2007-2008 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2008年1月16日 - 20日 カナダフィギュアスケート選手権バンクーバー 8
50.46
5
106.60
5
157.06
2007年9月27日 - 29日 2007年ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 3
49.15
4
87.92
4
137.07
2006-2007 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2007年1月15日 - 21日 カナダフィギュアスケート選手権ハリファックス 6
48.64
6
93.33
5
141.97
2005-2006 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2006年1月9日 - 15日 カナダフィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(オタワ 1
46.42
2
86.49
2
132.91
2004-2005 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2005年1月17日 - 23日 カナダフィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(ロンドン 4
43.09
6
70.64
4
113.73
2004年9月2日 - 5日 ISUジュニアグランプリ ブダペストブダペスト 5
38.22
5
69.97
5
108.19
2003-2004 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2003年10月2日 - 5日 ISUジュニアグランプリ チェコスケートオストラヴァ 6 6 6

男子シングル

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大会/年 2001-02 2002-03 2003-04 2004-05
カナダ選手権 1 N 4 J 1 J 15
JGPチェコスケート 11
JGPモントリオール 13
  • N - ノービスクラス
  • J - ジュニアクラス

詳細

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2004-2005 シーズン
開催日 大会名 予選 SP FS 結果
2005年1月17日-23日 カナダフィギュアスケート選手権ロンドン 13
23.53
13
46.62
14
88.88
15
159.03
2003-2004 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2003年10月2日 - 5日 ISUジュニアグランプリ チェコスケートオストラヴァ 14 12 11
2002-2003 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2003年4月10日 - 13日 トリグラフトロフィー ジュニアクラス (イェセニツェ 4 5 5
2002年9月26日 - 29日 ISUジュニアグランプリ モントリオールモントリオール 10 12 13

プログラム使用曲

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シーズン SP FS EX
2017-2018 ウィズ・オア・ウィズアウト・ユー
作曲:U2
演奏:エイプリル・マサーヴィー
振付:ジョン・ケアー、ジュリー・マルコット
ニュートロン・スター・コリジョン
アイ・ビロング・トゥ・ユー(あなたの声に私の心は開く)
アップライジング(叛乱)
曲:ミューズ
ホームタウン・グローリー
曲:アデル
振付:ジュリー・マルコット
ピアノ・マン
曲:ビリー・ジョエル
2016-2017[12] Killer
ボーカル:シール
振付:ジュリー・マルコット
水に流して
ボーカル:パトリシア・カース
振付:ジュリー・マルコット
ピアノ・マン
曲:ビリー・ジョエル
Heroes
ボーカル:ピーター・ガブリエル
2015-2016[13] 僕の歌は君の歌 映画『ムーラン・ルージュ』サウンドトラックより
ボーカル:ユアン・マクレガー
振付:ジュリー・マルコット
ホームタウン・グローリー
曲:アデル
振付:ジュリー・マルコット
スマイル
曲:ナット・キング・コール
ピアノ・マン
曲:ビリー・ジョエル
2014-2015[14] Un Peu Plus Haut
ボーカル:ジネット・リノ
ニュートロン・スター・コリジョン
アイ・ビロング・トゥ・ユー(あなたの声に私の心は開く)
アップライジング(叛乱)
曲:ミューズ
Listen to my heart
ボーカル:ジョシュ・ヤング
ワン
曲:メアリー・J. ブライジU2
Say Something
曲:ア・グレイト・ビッグ・ワールド feat. クリスティーナ・アギレラ
2013-2014[15] トリビュート
作曲:エリック・ラドフォード
映画『アリス・イン・ワンダーランド』より
作曲:ダニー・エルフマン
Everlasting
作曲:Two Steps from Hell
トゥルー・カラーズ
ボーカル:Young Artists Against Bullying
Say Something
曲:ア・グレイト・ビッグ・ワールド feat. クリスティーナ・アギレラ
2012-2013 ラ・ボエーム 映画『エンジェル』より
作曲:フィリップ・ロンビ
ホームタウン・グローリー
曲:アデル
Ho Hey
曲:ザ・ルミニアーズ
トゥルー・カラーズ
ボーカル:Young Artists Against Bullying
2011-2012 アランフエス協奏曲
作曲:ホアキン・ロドリーゴ
美しき生命
イエロー
作曲:コールドプレイ
ドント・ストップ・ビリーヴィン
テレビドラマ『glee/グリー』より
When She Loved Me
ボーカル:ジョシュ・ヤング
Helpless
曲:k.d.ラング
2010-2011 ふたりの天使
作曲:サン・プルー
The Train
作曲:コンスタンティン・クリメッツ
映画『ジョー・ブラックをよろしく』より
作曲:トーマス・ニューマン
ドント・ストップ・ビリーヴィン
テレビドラマ『glee/グリー』より

脚注

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参考文献

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外部リンク

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