「営団500形電車」の版間の差分
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[[1985年]]頃になると銀座線用の新車[[営団01系電車|01系]]の影響から化粧板の色を白色系化、床下の色が大理石調グリーンベース化される。また、換気ルーバーも鉄製から[[繊維強化プラスチック|FRP]]製へと交換している<ref group="注釈">この他にも、同時期に更新されていた銀座線2000形、日比谷線[[営団3000系電車|3000系]]、東西線5000系にも波及するようになった。また、東武鉄道においても[[東武8000系電車|8000系電車]]の車体修繕工事の手本にもなったとされる。</ref>。
[[1988年]]、丸ノ内線に918号車以来久々<ref group="注釈">1968年以降車両の新製投入が途絶し
; 1989 - 1995年までの編成
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