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辞職→公選法90条規定の退職です
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[[2000年]]、『柏村武昭のテレビ宣言』を自主降板。翌[[2001年]]7月の[[第19回参議院議員通常選挙|参議院議員通常選挙]]に[[広島県選挙区]]から[[無所属]]で立候補し、初当選。当選後は自由民主党に入党し、[[志帥会|江藤・亀井派]]に所属した。
 
[[2005年]]8月8日の参議院本会議で[[郵政民営化]]法案に反対票を投じるため、[[防衛庁長官政務官]]の辞表を提出したが、辞表は受理されず、[[罷免]]された
 
その1年後、参議院[[外交防衛委員会|外交防衛委員長]]に就任。以前からの持論であった防衛庁を[[防衛省]]に格上げする法案を委員会で可決させる。
 
[[2007年]]、参議院議員を辞職。4月8日実施執行の広島市長選挙に、自民党の推薦を受け無所属で出馬するも落立候補した。これにより柏村は告示日の同年3月25日付で[[公職挙法]]の規定により参議院議員を退職自動失職)となった。選挙戦では得票順3位で落選した
 
[[2009年]]7月から古巣RCCの『[[お好み焼きのある風景]]』でラジオ番組に復帰。