「2013年のSUPER GT」の版間の差分

* 5月に韓国で[[エキシビション]]レースが行われる予定があった。海外でのエキシビションレースが実現すれば、旧[[全日本GT選手権|JGTC]]時代の[[2004年の全日本GT選手権|2004年]]にアメリカで行われたオールスター戦以来となるはずだったが、その後諸般の事情から延期すると発表<ref>[httphttps://www.as-web.jp/newspast/info.php?c_id=2&no=47796%e3%82%b9%e3%83%bc%e3%83%91%e3%83%bcgt%e9%9f%93%e5%9b%bd%e6%88%a6%e3%81%af%e5%bb%b6%e6%9c%9f%e3%81%8c%e6%b1%ba%e5%ae%9a%e3%80%82%e9%96%8b%e5%82%ac%e6%99%82%e6%9c%9f%e3%81%af%e6%9c%aa%e5%ae%9a スーパーGT韓国戦は延期が決定。開催時期は未定] - オートスポーツ・2013年4月18日</ref>。代替日程については11月現在発表されておらず、同年中の開催は事実上中止となっている。

* 2012年8月に最初の暫定カレンダーが発表されたが、その後[[11月1日]]付でカレンダーが修正され、第3戦・セパンについては[[ル・マン24時間レース]]との日程のバッティングを回避するため、第7戦・オートポリスについては[[アジアン・ル・マン・シリーズ]]（AsLMS）富士ラウンドとのレース間隔を空けるため、それぞれ日程が変更された<ref>[httphttps://www.as-web.jp/newspast/info.php?c_id=2&no=44606sgt%e3%80%81%e6%9d%a5%e5%ad%a3%e6%97%a5%e7%a8%8b%e3%82%92%e5%a4%89%e6%9b%b4%e3%80%82%e3%82%bb%e3%83%91%e3%83%b3%ef%bc%86ap%e3%81%ae%e9%96%8b%e5%82%ac%e6%97%a5%e5%a4%89%e3%82%8f%e3%82%8b SGT、来季日程を変更。セパン＆APの開催日変わる] - オートスポーツ・2012年11月1日</ref>。また、JAFグランプリについても当初予定していた日程では、プロゴルフツアーの[[三井住友VISA太平洋マスターズ]]と開催が重なることから、1週間日程をずらすこととなった<ref>[httphttps://www.as-web.jp/newspast/info.php?c_id=2&no=47925%e4%bb%8a%e5%ad%a3%e3%81%aejaf-grand-prix%e3%81%ae%e6%97%a5%e7%a8%8b%e3%81%8c1%e9%80%b1%e9%96%93%e5%be%8c%e3%81%ab%e5%a4%89%e6%9b%b4 今季のJAF Grand Prixの日程が1週間後に変更] - オートスポーツ・2013年4月23日</ref>。

* [[日本自動車連盟]]（JAF）の「JAF-GT」規定に従って製作されたマシンの取扱いに変更があり、JAF-GT規定の「区分C/D」に分類される少量生産スポーツカーの参戦が同年より禁止される。このため同区分に該当し前年まで参戦していた[[ムーンクラフト・紫電]]、[[ASL・ガライヤ]]といったマシンが、シリーズから撤退・引退・参戦休止を余儀なくされた<ref>[httphttps://www.as-web.jp/newspast/info.php?c_id=2&no=44875%e3%82%ac%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%a4%e3%80%81jaf%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%97%e3%83%aa%e3%82%92%e6%9c%80%e5%be%8c%e3%81%ab%e5%8f%82%e6%88%a6%e4%bc%91%e6%ad%a2 ガライヤ、JAFグランプリを最後に参戦休止] - オートスポーツ・2012年11月12日</ref>。

前年までスーパーラップ方式と[[ノックアウト方式]]を併用してきたが、本年より全レースにおいてノックアウト方式のみでの予選施行となる。実施方式も従来の3回ではなく、15分走行して上位13台（GT300）または8台（GT500）を決めるQ1と、上位車両が12分走行して順位を確定させるQ2の2回で行われる。また、タイヤについてもQ1で6セット中1セット、Q2でもう1セット使用可能で、Q2に進出できなかったチームは決勝はQ1で使用したタイヤで、Q2進出チームはQ1またはQ2で使用したタイヤのどちらかを抽選して選ばれた物でスタートすることとなる<ref>[httphttps://www.as-web.jp/newspast/info.php?c_id=2&no=47184%e4%bb%8a%e5%ad%a3%e3%81%aesgt%e4%ba%88%e9%81%b8%e3%81%af%e5%85%a8%e6%88%a6q1q2%e3%81%ae%e3%83%8e%e3%83%83%e3%82%af%e3%82%a2%e3%82%a6%e3%83%88%e5%bc%8f%e6%8e%a1%e7%94%a8 今季のSGT予選は全戦Q1/Q2のノックアウト式採用],オートスポーツWeb,2013年3月22日</ref>。

* ホンダは従来どおり5台の[[ホンダ・HSV-010|ホンダ・HSV-010 GT]]を投入するが、2月8日の体制発表で同社は[[2014年のSUPER GT|2014年]]より[[ホンダ・NSX]]のプロトタイプの投入を明言している。なお、[[童夢 (自動車会社)|童夢]]はタイヤを[[ブリヂストン]]から[[ミシュラン]]に変更するが、JGTC時代を含めホンダでは初の装着車となる<ref>[httphttps://www.as-web.jp/newspast/info.php?c_id=2&no=46378%e3%80%8ehsv%e3%83%a9%e3%82%b9%e3%83%88%e3%82%a4%e3%83%a4%e3%83%bc%e3%80%8f%e3%81%ab%e7%ab%a5%e5%a4%a2%e3%81%8c%e3%83%9f%e3%82%b7%e3%83%a5%e3%83%a9%e3%83%b3%e8%a3%85%e7%9d%80%e3%81%b8　『HSVラストイヤー』に童夢がミシュラン装着へ] - オートスポーツ・2013年2月8日</ref>。

* ムーンクラフト・紫電で参戦していた[[ホンダカーズ東海|Cars Tokai Dream28]]は、マシンを[[マクラーレン・MP4-12C]]に変更して参戦することになった。ドライバー（[[高橋一穂]]・[[加藤寛規]]）や<ref>[httphttps://www.as-web.jp/newspast/info.php?c_id=2&no=45693%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%82%ba%e6%9d%b1%e6%b5%b7%e3%81%8c%e6%9d%a5%e5%ad%a3%e6%96%b0%e4%bd%93%e5%88%b6%e3%82%92%e7%99%ba%e8%a1%a8%e3%80%82%e9%ab%98%e6%a9%8b%ef%bc%8f%e5%8a%a0%e8%97%a4%e7%b5%84%e7%b6%99 カーズ東海が来季新体制を発表。高橋／加藤組継続] - オートスポーツ・2012年12月25日</ref>、[[新世紀エヴァンゲリオン#エヴァンゲリオンレーシング|エヴァンゲリオンレーシング]]とのコラボレーションは継続する<ref>[httphttps://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20130227_589524589524.html エヴァンゲリオンレーシング、ニューマシンと新レースクイーンを発表],Car Watch,2013年2月27日</ref>。

* 従来使用してきたASL・ガライヤが使用できなくなった[[ARTA]]は、マシンを[[ホンダ・CR-Z]]に変更し、ゼッケンNo.も55番に変更された<ref>[httphttps://www.as-web.jp/newspast/info.php?c_id=2&no=46374arta-project%e3%80%81cr-z%e3%82%92%e4%bd%bf%e7%94%a8%e3%80%82%e3%82%bc%e3%83%83%e3%82%b1%e3%83%b355%e3%81%ab%e5%a4%89%e6%9b%b4 ARTA Project、CR-Zを使用。ゼッケン55に変更] - オートスポーツ・2013年2月8日</ref>。

* 前年は[[ニッサン・ドライバー・デベロップメント・プログラム|NDDP]]のみが使用していた日産・GT-R GT3は、後述のBondsRacing→apr、さらに前年[[シボレー・コルベット]]を使用していたディジョンレーシングとRUN UP SPORTSの4チームが使用<ref name="nissan20130227">[http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2013/_STORY/130226-03-j.html 2013年 日産グローバルモータースポーツ活動計画を発表],日産自動車,2013年2月26日</ref>、第5戦からはフェラーリ458を使用していた[[マッハGoGoGo|TEAM MACH]]もGT-Rに変更する<ref>[httphttps://www.as-web.jp/newspast/info.php?c_id=2&no=50280sgt%e9%88%b4%e9%b9%bf%e3%81%ae%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%83%88%e3%83%aa%e3%83%bc%e7%99%ba%e8%a1%a8%e3%80%82300%e3%81%ab%e5%a4%9a%e6%95%b0%e3%81%ae%e7%ac%ac3%e3%83%89%e3%83%a9 SGT鈴鹿のエントリー発表。300に多数の第3ドラ],オートスポーツWeb,2013年8月6日</ref>。

* 前年、[[アウディ・R8 (市販車)|アウディ・R8 LMS ultra]]で参戦したGAINER11[[ゲイナー (企業)|GAINER]] 11号車は[[メルセデス・ベンツ ・SLS AMG]] GT3で参戦することが[[東京オートサロン|東京オートサロン2013]]にて発表された<ref>[httphttps://www.as-web.jp/newspast/info.php?c_id=2&no=45847gainer%e3%80%81%e4%bb%8a%e5%ad%a3%e3%81%afsls%e3%82%92%e5%8a%a0%e3%81%882%e5%8f%b0%e4%bd%93%e5%88%b6%e3%80%82%e3%83%93%e3%83%a8%e3%83%b3%e5%8a%a0%e5%85%a5 GAINER、今季はSLSを加え2台体制。ビヨン加入] オートスポーツ WEB 2013年1月11日</ref>。2013年は2台体制で参戦する予定で、体制発表時には未定だった10号車も2013年3月1日発表のエントリーリストでSLS AMG GT3になったことが判明している<ref name="as20130301">[httphttps://www.as-web.jp/newspast/info.php?c_id=2&no=46737gta%e3%80%8113%e5%b9%b4sgt%e5%b9%b4%e9%96%93%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%83%88%e3%83%aa%e3%83%bc%e7%99%ba%e8%a1%a8%e3%80%8241%e5%8f%b0%e3%81%8c%e7%99%bb%e9%8c%b2 GTA、13年SGT年間エントリー発表。41台が登録],オートスポーツweb,2013年3月1日</ref>。

* [[JLOC]]は前年のJAF仕様の[[ランボルギーニ・ガヤルド|ガヤルド]]2台とFIA GT3仕様のガヤルド2台の計4台から、FIA GT3仕様3台のエントリーに変更となった。そのうち88号車は2013年最新型のガヤルド GT3 FL2となり、86・87号車は昨年からのガヤルド LP600+ GT3が継続される。なおJAF GPでは87号車が88号車の車番・マシン名に変更され、LP600+の2台エントリーとなった<ref>{{Cite web|和書|publisher=吉本大樹オフィシャルブログ|title=JAFスプリントカップ金曜日|url=httphttps://ameblo.jp/yoshimoto-hiroki/entry-11710292231.html|accessdate=2013-11-24}}</ref>。

* トムスは後述のKRAFTのGT500クラス撤退を受ける形で、36・37号車の2台体制で参戦することとなった。37号車のメインスポンサーは[[アイ・タック技研|KeePer]]がそのまま継承する形となる<ref>[httphttps://www.as-web.jp/newspast/info.php?c_id=2&no=46633%e3%83%88%e3%83%a8%e3%82%bf%e3%81%8csgt%e3%81%ae%e4%bd%93%e5%88%b6%e7%99%ba%e8%a1%a8%e3%80%82500%e3%81%af%e3%83%88%e3%83%a0%e3%82%b9%e3%81%8c2%e5%8f%b0%e4%bd%93%e5%88%b6 トヨタがSGTの体制発表。500はトムスが2台体制] - オートスポーツ・2013年2月25日</ref>。ちなみにトムスの2台体制は[[2005年のSUPER GT|2005年シーズン]]以来8年ぶり。

* GT500クラスに参戦していたKRAFTは、1月4日にGT500クラスへの参戦を断念することを明らかにし<ref>[httphttps://www.as-web.jp/newspast/info.php?c_id=2&no=45761%e3%82%af%e3%83%a9%e3%83%95%e3%83%88%e3%80%81%e4%bb%8a%e5%ad%a3gt500%e5%8f%82%e6%88%a6%e3%82%92%e6%96%ad%e5%bf%b5%e3%80%82gt300%e7%a7%bb%e8%a1%8c%e3%81%8b クラフト、今季GT500参戦を断念。GT300移行か] - オートスポーツ・2013年1月5日</ref>、新たにチーム名を『BondsRacing』に変更した上でGT300クラスに参戦することを発表した<ref>[https://web.archive.org/web/20130218090208/http://ameblo.jp/bonds-r/entry-11461253155.html 今日は・・・] - BondsRacing Official Blog「絆」・2013年2月3日</ref>。車両は[[日産・GT-R]] GT3に変更し、ゼッケンNo.は7番を使用する。しかし同チームは第2戦を最後に活動を休止、残されたマシンはそれまでアウディ・R8を走らせていた[[apr (自動車事業)|apr]]が引き継ぐことになった<ref>[httphttps://www.as-web.jp/newspast/info.php?c_id=2&no=49699apr%e3%80%81r8%e3%81%8b%e3%82%89gt-r%e3%81%ab%e3%82%b9%e3%82%a4%e3%83%83%e3%83%81%e3%80%82ogt%e3%81%a8%e6%96%b0%e3%81%9f%e3%81%aa%e6%8c%91%e6%88%a6 apr、R8からGT-Rにスイッチ。OGT!と新たな挑戦] - オートスポーツ・2013年7月12日</ref>。

* Team SGCは、2月6日に2013年の活動を休止することを発表した<ref>[httphttps://www.as-web.jp/newspast/info.php?c_id=2&no=46327teamsgc%e3%80%812013%e5%b9%b4%e3%81%ae%e3%82%b9%e3%83%bc%e3%83%91%e3%83%bcgt%e6%b4%bb%e5%8b%95%e3%82%92%e4%bc%91%e6%ad%a2 TeamSGC、2013年のスーパーGT活動を休止] - オートスポーツ・2013年2月6日</ref>。

* LMP MOTORSPORTは、2月10日に2013年のSUPER GT参戦を休止することを発表した<ref>[httphttps://www.as-web.jp/newspast/info.php?c_id=2&no=46410lmp-motorsport%e3%80%81%e4%bb%8a%e5%ad%a3gt300%e5%8f%82%e6%88%a6%e3%82%92%e4%bc%91%e6%ad%a2 LMP MOTORSPORT、今季GT300参戦を休止] - オートスポーツ・2013年2月10日</ref>。メインスポンサーだっ提携していたPACIFIC GROUPRACING TEAMは、ディレクションレーシングを新たにDIRECTIONに車両メンテナンスポンサードを委託し<ref name="as20130301" />、アニメ映画『[[攻殻機動隊ARISE]]』とコラボレーションを行う<ref>[httphttps://www.as-web.jp/newspast/info.php?c_id=2&no=47123pacific-racing%e3%81%8c%e3%80%8e%e6%94%bb%e6%ae%bb%e6%a9%9f%e5%8b%95%e9%9a%8aarise%e3%80%8f%e3%81%a8%e3%82%bf%e3%83%83%e3%82%b0 PACIFIC DIRECTION、『攻殻機動隊ARISE』とタッグ] - オートスポーツ・2013年3月19日</ref>。

* [[グッドスマイルレーシング|GSR & Studie with TeamUKYO]]は、前年の0号車ドライバーである[[谷口信輝]]、[[片岡龍也]]組の1台体制での参戦を発表した。さらにチャンピオン奪還を目標にBMW MOTORSPORTと[[BMW JAPAN]]によるサポートも前年以上に強化される形で継続され、第5戦の鈴鹿1000kmではBMWのワークスドライバーである[[ヨルグ・ミューラー]]を第3ドライバーとして起用することを発表した<ref>[httphttps://www.as-web.jp/newspast/info.php?c_id=2&no=46406gsr%e3%80%81%e4%bb%8a%e5%ad%a3%e3%81%af%e8%b0%b7%e5%8f%a3%ef%bc%86%e7%89%87%e5%b2%a1%e7%b5%84%e3%81%ae1%e5%8f%b0%e4%bd%93%e5%88%b6%e3%81%a7%e5%8f%82%e6%88%a6 GSR、今季は谷口＆片岡組の1台体制で参戦] - オートスポーツ・2013年2月10日</ref>。

* GREEN TEC & LEON with SHIFTのスポンサーであった[[主婦と生活社]]の「[[LEON (雑誌)|LEON]]」が、新たに「LEON RACING」を立ち上げ参戦する。チームオーナーに主婦と生活社会長の遠藤大介が就任し、前年GREEN TEC & LEON with SHIFTの監督を務めた[[黒澤元治]]が引き続き指揮を執る。ドライバーは[[黒澤治樹]]と[[加藤正将]]の他、第5戦鈴鹿1000kmには[[黒澤翼]]の参戦も発表された<ref>[httphttps://www.as-web.jp/newspast/info.php?c_id=2&no=46604leon-racing%e7%99%ba%e9%80%b2%ef%bc%81-sls%e3%81%a7sgt%e3%81%ab%e3%81%8a%e6%b4%92%e8%90%bd%e3%81%ab%e5%8f%82%e6%88%a6 LEON RACING発進！ SLSでSGTに“お洒落に”参戦]　オートスポーツWEB　2013年2月22日</ref>。

* GREEN TEC RACINGは[[WADA-Q|和田久]]のRQ'S motorsportsと共同で参戦する。和田と[[Guts城内|城内政樹]]がドライバーを務めるほか、新監督として歌手の[[稲垣潤一]]を起用することが発表された<ref>[httphttps://www.as-web.jp/newspast/info.php?c_id=2&no=46739green-tec%e3%83%a1%e3%83%ab%e3%82%bb%e3%83%87%e3%82%b9%e3%80%81%e6%96%b0%e7%9b%a3%e7%9d%a3%e3%81%ab%e6%ad%8c%e6%89%8b%e3%81%ae%e7%a8%b2%e5%9e%a3%e6%bd%a4%e4%b8%80%e6%b0%8f GREEN TECメルセデス、新監督に歌手の稲垣潤一氏]、オートスポーツWeb、2013年3月1日</ref>。

* [[タイサンインターナショナル|Team TAISAN]]はパートナースポンサーやドライバーの変更は無いものの、エントラント名称を千葉泰常代表と親交の深い[[クレイジーケンバンド]]の[[横山剣]]の名前を冠した「TEAM TAISAN 剣 ENDLESS」とした<ref>[httphttps://www.as-web.jp/newspast/info.php?c_id=2&no=46107%e3%82%bf%e3%82%a4%e3%82%b5%e3%83%b3%e3%80%81%e6%96%b0%e8%bb%8a%e3%81%aegt3r%e3%81%a8%e5%b3%b0%e5%b0%be%ef%bc%86%e6%a8%aa%e6%ba%9d%e7%b5%84%e3%81%a7%e9%80%a3%e8%a6%87%e7%8b%99%e3%81%86 タイサン、新車のGT3Rと峰尾＆横溝組で連覇狙う],オートスポーツWeb,2013年1月26日</ref>。

* 2010年から参戦してきたA speedがチームを解散したのを受けて、メンテナンスを請け負っていたアルナージュが参戦の意向を示し<ref>[httphttps://www.as-web.jp/newspast/info.php?c_id=2&no=45697%e3%82%a2%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%b3%e6%9d%a5%e5%ad%a3%e3%82%82%e7%b6%99%e7%b6%9a%e3%81%8b%e3%80%82%e3%82%a2%e3%83%ab%e3%83%8a%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%83%a5%e3%81%8c%e5%8f%82%e6%88%a6%e3%81%ae%e6%84%8f アストン来季も継続か。アルナージュが参戦の意向],オートスポーツWeb,2012年12月25日</ref>、新たにアルナージュレーシングを発足させ、[[アストンマーチティン]]V12ヴァンテージGT3で参戦することを発表した。ドライバーは[[加納政樹]]と[[安岡秀徒]]が担当する<ref>[httphttps://www.as-web.jp/newspast/info.php?c_id=2&no=46593%e3%82%a2%e3%83%ab%e3%83%8a%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%83%a5%e3%80%81%e5%8a%a0%e7%b4%8d%ef%bc%8f%e5%ae%89%e5%b2%a1%e3%81%aegt300%e5%8f%82%e6%88%a6%e4%bd%93%e5%88%b6%e3%82%92%e7%99%ba%e8%a1%a8 アルナージュ、加納／安岡のGT300参戦体制を発表],オートスポーツWeb,2013年2月22日</ref>。

* R&D SPORTは体制やドライバーは前年と同様で、マシンも前年同様の[[スバル・BRZ|BRZ]]であるが（マシン自体は2013年シーズン用に新たに製造されたもの）、タイヤをヨコハマからGT300では唯一となる[[ミシュラン]]に変更された。使用するタイヤはGT500と同じサイズを使用する<ref>[httphttps://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20130308_590987590987.html　 STI、ミシュランを装着したSUBARU BRZ GT300を岡山サーキットでシェイクダウン],Inpress Car Watch,2013年3月8日</ref>。

* ディジョンレーシングは2010年に[[スーパー耐久]]でコラボレーションしたことのあるアニメ『[[IS 〈インフィニット・ストラトス〉]]』とのコラボ仕様のGT-Rで参戦する<ref>[httphttps://www.tbs.co.jp/anime/is/news/news.html#201304051205 IS＜インフィニット・ストラトス＞レーシング再起動！],TBSアニメーション・＜インフィニット・ストラトス＞公式ホームページ - 最新情報,2013年4月5日</ref>。またドライバーの高森博士によれば、第2戦以降前年使用したシボレー・コルベットでも参戦する予定であるとブログで発言している<ref>[httphttps://ameblo.jp/s-tai/entry-11504020601.html GT開幕戦　岡山],Takamori博士の『レース研究室』,2013年4月3日</ref>。

[[アジアン・ル・マン・シリーズ]]（AsLMS）を主催する[[フランス西部自動車クラブ]]（ACO）とGTアソシエイションの合意により、2013年よりシリーズを再開したAsLMSにGT300クラスの車両が参戦できることになった。参加クラスはGTCクラスで、元々同クラスには[[グループGT3|FIA GT3]]車両の参戦が認められており、これにJAF-GT300の車両が加えられることになる。なおAsLMSのクラスチャンピオンには翌年のル・マン24時間本戦への出場権が与えられるが、当面JAF-GT300車両のル・マン本戦への出場はできない<ref>[httphttps://www.as-web.jp/newspast/info.php?c_id=2&no=42863gta%e3%80%81gt300%e8%bb%8a%e4%b8%a1%e3%81%ae%e5%87%ba%e5%a0%b4%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6aslms%e3%81%a8%e5%90%88%e6%84%8f GTA、GT300車両の出場についてAsLMSと合意] - オートスポーツ・2012年8月19日</ref>。

また、9月20日〜22日に富士スピードウェイで開催される[[2013年のアジアン・ル・マン・シリーズ|AsLMS]]第52戦では、GT300クラスに公式登録しているエントラントかつ実際に参加している車両・ドライバーのみが参戦できる「SGTクラス」が設定され、参加条件はGTAが定めた物とし、タイヤもSUPER GTで使用している物のみが使用可能となっている。エントリーフィーはGTAが一部を負担するほか、10位までの入賞車にはシリーズポイントがチーム・ドライバー双方に付与されることとなった（ウエイトハンデの計算対象にもなる）<ref>[httphttps://www.as-web.jp/newspast/info.php?c_id=2&no=46945aslms%e5%af%8c%e5%a3%ab%e5%8f%82%e5%8a%a0%e3%81%aegt300%e8%bb%8a%e3%81%absgt%e3%83%9d%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%88%e3%82%92%e4%bb%98%e4%b8%8e AsLMS富士参加のGT300車にSGTポイントを付与] - オートスポーツ・2013年3月13日</ref>。しかし、この日は[[鈴鹿サーキット]]で開催される[[世界ツーリングカー選手権]]日本ラウンドおよび[[スーパー耐久]]（S耐）第6戦との日程競合が生じており、特にドライバーがS耐に多数出場しているため、結果として出場チーム・ドライバーが限られた形となった<ref>[httphttps://www.as-web.jp/newspast/info.php?c_id=2&no=51029aslms%e5%af%8c%e5%a3%ab%e3%81%aesgt%e3%82%af%e3%83%a9%e3%82%b9%e5%8f%82%e6%88%a6%e3%83%89%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%90%e3%83%bc%e3%81%8c%e7%99%ba%e8%a1%a8%e3%81%ab AsLMS富士のSGTクラス参戦ドライバーが発表に],オートスポーツ,2013年9月12日</ref>。

[[1st PLACE]]とGTAがタイアップし、1st PLACEによる[[VOCALOID]]「[[IA -ARIA ON THE PLANETES-|IA]]」とのコラボレーションによる2013年のSUPER GTオフィシャルサポーターズソングを制作することが発表された。この曲は「[[SUPER GT+]]」のエンディングテーマとしても用いられる。また、このタイアップに関連してIA PROJECTの「IA GIRL STARS」が[[SUPER GTイメージガール]]として起用されることも発表された。2010年以来3年ぶりのイメージガール復活となる<ref>[http://supergt.net/pages/pg:news_detail/device:pc/ln:ja/id:12824 ボーカロイド“IA”とSUPER GTがコラボ！オフィシャルサポーターズソングを歌う],SUPER GT公式サイト,2013年4月2日</ref>。

|align="left" |[[麗都商事|REITO]] [[モーラ_ (レーシングチーム)|MOLA]] GT-R

|align="left" |LEXUS TEAM [[ルマン|TEAM (企業)|LeMans]] ENEOS

|align="left" |[[NEXUS (パチンコチェーン)|D'Stationstation]] ADVAN GT-R

|align="left" |[[タイサンインターナショナル|Team TAISAN]] [[横山剣|剣]] [[エンドレス・アドバンス|ENDLESS]]

|align="left" |[[新世紀エヴァンゲリオン#エヴァンゲリオンレーシング|エヴァRT初号機]][[アップルジャパン (中古車) オートネットワーク|アップル]][[マクラーレン・MP4-12C|MP4-12C]]（Rd.1,2,4-）FSC）<br />エヴァRT初号機ペトロナスMP4-12C（Rd.3）

|align="left" |[[マッハGoGoGo]]車検Ferrari458（Rd.1-3）<br />→マッハGoGoGo車検 GT-R（Rd.5-）FSC）

|align="left" |{{flagicon|USA}} [[イゴール・スシュコ]]<br />{{flagicon|JPN}} [[折目遼]]（Rd.1）<br />→{{flagicon|JPN}} [[井出有治]]（Rd.2）

|align="left" |{{flagicon|JPN}} [[密山祥吾]]<br />{{flagicon|JPN}} [[横幕ゆぅ]]（Rd.1,2,4-）FSC）<br />→{{flagicon|JPN}} [[茂田久男]]（Rd.3）<br />{{flagicon|JPN}} [[坂本祐也]]（Rd.5）

|align="left" |[[ゲイナー (企業)|GAINER]]

|align="left" |IWASAKI [[apr (自動車事業)|apr]] R8（Rd.1-3）<br />→IWASAKI OGT Racing GT-R（Rd.4-）FSC）

|align="left" |{{flagicon|JPN}} [[岩崎祐貴]]<br /> {{Flagicon|MAL}} [[ファイルーズ・ファウジー]]（Rd.1,2）<br />{{flagicon|USA}} イゴール・スシュコ（Rd.3-）FSC）<br /> {{flagicon|JPN}} [[小林賢二]]（Rd.2,5）

|align="left" |[[KTR (企業)|HANKOOK KTR]]

|align="left" |{{flagicon|GBR}} [[アレックス・バンコム|アレックス・バンカム]]<br />{{flagicon|SPA}} [[ルーカス・オルドネス]]

|align="left" |{{flagicon|JPN}} [[黒澤治樹]]<br />{{flagicon|JPN}} [[加藤正将]]（Rd.1,2）<br />→{{flagicon|JPN}} [[黒澤翼]]（Rd.2-）FSC）<ref>[httphttps://www.as-web.jp/newspast/info.php?c_id=2&no=48329leon-racing%e3%80%81%e6%ac%a1%e6%88%a6%e4%bb%a5%e9%99%8d%e9%bb%92%e6%be%a4%e7%bf%bc%e3%82%92%e7%ac%ac2%e3%83%89%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%90%e3%83%bc%e3%81%ab LEON RACING、次戦以降黒澤翼を第2ドライバーに] - オートスポーツ・2013年5月13日</ref><br />{{flagicon|JPN}} [[中谷明彦]]（Rd.5）

|align="left" |{{flagicon|JPN}} [[山西康司]]<br />{{flagicon|JPN}} [[細川慎弥]]<br />{{flagicon|JPN}} [[坂本雄也]]（Rd.2）2,5）

|align="left" |{{flagicon|JPN}} 田中勝輝<br />{{flagicon|JPN}} [[井上恵一]]（Rd.2,FSC）<br />→{{flagicon|JPN}} [[池上真]]（Rd.4,6）

!GT500優勝者

|[[岡山国際サーキット]]

|{{flagicon|JPN}} [[伊沢拓也]]<br />{{flagicon|JPN}} [[小暮卓史]]<br />（[[スタンレー電気|RAYBRIG]] [[ホンダ・HSV-010）010|HSV-010]]）

|{{flagicon|JPN}} [[平中克幸]]<br />{{flagicon|SWE}} [[ビヨン・ビルドハイム]]<br />（[[ゲイナー (企業)|GAINER]] DIXCEL [[メルセデス・ベンツSLS）・SLS AMG|SLS]]）

|[[富士スピードウェイ]]

|{{flagicon|JPN}} [[中嶋一貴]]<br />{{flagicon|GBR}} [[ジェームズ・ロシター|ジェームス・ロシター]]<br />（レクサ[[ペトロナス・SC430）|PETRONAS]] [[トムス|TOM'S]] [[SC430]]）

|{{flagicon|JPN}} [[新田守男]]<br />{{flagicon|JPN}} [[嵯峨宏紀]]<br />（[[パナソニック|Panasonic]] [[Apr (自動車事業)|apr]] [[トヨタ・プリウス）|PRIUS]] GT）

|<del>[[韓国インターナショナルサーキット]]</del>

|{{flagicon|JPN}} [[松田次生]]<br />{{flagicon|BRA}} [[ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ]]<br />（[[カルソニックカンセイ|カルソニック]][[ホシノインパル|IMPUL]] [[日産・GT-R）R|GT-R]]）

|{{flagicon|JPN}} [[高木真一 (レーサー)|高木真一]]<br />{{flagicon|JPN}} [[小林崇志]]<br />（[[ARTA]] [[ホンダ・CR-Z）Z#CR-Z GT|CR-Z GT]]）

|{{flagicon|IRL}} [[ラルフ・ファーマン]]<br />{{flagicon|JPN}} [[松浦孝亮]]<br />（ホンダ・（ARTA HSV-010）

|{{flagicon|JPN}} 高木真一<br />{{flagicon|JPN}} 小林崇志<br />（ホンダ・（ARTA CR-Z）Z GT）

|{{flagicon|JPN}} [[山本尚貴]]<br />{{flagicon|FRA}} [[フレデリック・マコヴィッキィ]]<br />（[[ウイダーinゼリー|ウイダー]] [[ホンダ・アクセス|モデューロ]] HSV-010）

|{{flagicon|JPN}} [[山野哲也]]<br />{{flagicon|JPN}} [[佐々木孝太]]<br />{{flagicon|JPN}} [[井口卓人]]<br />（[[スバル・BRZ）BRZ|SUBARU BRZ]] [[R&D SPORT]]）

|{{flagicon|JPN}} [[立川祐路]]<br />{{flagicon|JPN}} [[平手晃平]]<br /> (レクサス・[[善都|ZENT]] [[セルモ|CERUMO]] SC430)

|{{flagicon|JPN}} [[谷口信輝]]<br />{{flagicon|JPN}} [[片岡龍也]]<br /> ([[グッドスマイルレーシング|GSR]] [[初音ミク]] [[BMW・Z4|BMW]])

|{{flagicon|JPN}} [[武藤英紀]]<br />{{flagicon|JPN}} [[中山友貴]]<br />（ホンダ・[[M-TEC|MUGEN]] CR-Z）Z GT）

|{{flagicon|JPN}} 中嶋一貴<br />{{flagicon|GBR}} ジェームス・ロシター<br />（レクサス・（PETRONAS TOM'S SC430）

|{{flagicon|JPN}} 谷口信輝<br />{{flagicon|JPN}} 片岡龍也<br />（BMW・Z4）(GSR 初音ミク BMW)

|[[ツインリンクもてぎ]]

|{{flagicon|JPN}} [[大嶋和也]]<br />{{flagicon|JPN}} [[国本雄資]]<br /> (レクサス・[[ENEOS|ENEOS SUSTINA]] SC430)

|{{flagicon|JPN}} 平中克幸<br />{{flagicon|SWE}} ビヨン・ビルドハイム<br />（GAINER (メルセデス・ベンツSLS)DIXCEL SLS）

|{{flagicon|JPN}} [[塚越広大]]<br />（ホ[[ケーヒンダ・|KEIHIN]] HSV-010）

|{{flagicon|JPN}} 大嶋和也<br ?/>（レクサス・（ENEOS SUSTINA SC430）

! 1

| 38

|align="left" | 立川祐路<br />平手晃平

|bgcolor="#FFFFBF"{{MsStatsC|1st}}| '''''201'''''

|bgcolor="#DFDFDF"{{MsStatsC|2nd}}| '''''152'''''

|! 69

! 2

| 17

|align="left" | 塚越広大<br />金石年弘

|! 67

! 3

| 36

|align="left" | 中嶋一貴<br />ジェームス・ロシター

|bgcolor="#FFFFBF"{{MsStatsC|1st}}| '''''201'''''

|! 60

! 4

| 18

|align="left" | 山本尚貴<br />フレデリック・マコヴィッキィ

|! 56

! 5

| 6

|align="left" | 大嶋和也<br />国本雄資

|bgcolor="#FFFFBF"{{MsStatsC|1st}}| '''''201'''''

|! 52

!7 6

|39 23

|align="left" |脇坂寿一 柳田真孝<br />石浦宏明ロニー・クインタレッリ

!8 7

|37 39

|align="left" |伊藤大輔 脇坂寿一<br />アンドレア・カルダレッリ 石浦宏明

!9 8

|12 37

|align="left" |松田次生 伊藤大輔<br />ジョアオ・パオロ・デンドレア・オカルダレッリベイラ

!10 9

|100 12

|align="left" |伊沢拓也 松田次生<br />小暮卓史ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ

!12 10

|align="left" |本山哲 伊沢拓也<br />関口雄飛小暮卓史

!13 11

|24 8

|align="left" |安田裕信 ラルフ・ファーマン<br />ミハエル・クルム松浦孝亮

!13 12

|19 1

|align="left" |荒聖治 本山哲<br />アンドレ・クート関口雄飛

!15 13

|32 24

|align="left" |道上龍 安田裕信<br />中嶋大祐ミハエル・クルム

{| class="sortable wikitable" style="font-size:85%; text-align:center"

|bgcolor="#DFDFDF"{{MsStatsC|2nd}}|''152''

|bgcolor="#FFFFBF"{{MsStatsC|1st}}|'''''81'''''

|!85

|!80

|bgcolor="#000000"{{MsStatsC|dsq}}|<span style="colordisplay:whitenone"| >23</span>DSQ

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|bgcolor="#FFDF9F"{{MsStatsC|3rd}}|'''''113'''''

|!66

|!60

|!42

|bgcolor="#FFFFBF"{{MsStatsC|1st}}|'''201'''

|bgcolor="#CFCFFF"{{MsStatsC|f}}|'''016'''

|!40

|!35

|!34

|bgcolor="#FFFFBF"{{MsStatsC|1st}}|'''''251'''''

|!25

|!25

|!25

|!24

|!22

|-

|!19

|!18

|!14

|!11

|-

|!11

|!8

|!6

|!5

|!4

|!3

|!3

|!3

|!2

|!1

!rowspan="2"|<span style="display:none">30</span>

|!rowspan="2"|0

|!0

|!0

|!0

|96,48

| rowspan="2" align="left" |田中勝輝

|!0

|!0

|!0

|!0

|!0

|!0

|!0

|!0

|!0

|!0

|!0

|!0

|!0

|bgcolor="#000000"{{MsStatsC|dsq}}|<span style="colordisplay:whitenone"|>23</span>DSQ

|!0

{| class="sortable wikitable" style="font-size:85%; text-align:center"

|bgcolor="#FFFFBF"{{MsStatsC|1st}}| '''''231'''''

|bgcolor="#DFDFDF"{{MsStatsC|pt}}| '''''182'''''

|! 89

|-

|! 85

|bgcolor="#FFFFBF"{{MsStatsC|1st}}| '''''231'''''

|! 80

|! 77

|! 72

|bgcolor="#FFDF9F"{{MsStatsC|pt}}| '''143'''

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|! 71

|! 70

|! 69

|-

|bgcolor="#FFFFBF"{{MsStatsC|1st}}| '''231'''

|! 63

|-

|! 55

|-

|! 49

|bgcolor="#DFFFDF"{{MsStatsC|2ldf}}| '''''57'''''

|! 47

|! 32

|-

|! 25

|-

|! 19

|-

{| class="sortable wikitable" style="font-size:85%; text-align:center"

|bgcolor="#DFDFDF"{{MsStatsC|pt}}|''182''

|bgcolor="#FFFFBF"{{MsStatsC|1st}}|'''''81'''''

|!107

|!100

|bgcolor="#000000"{{MsStatsC|dsq}}|<span style="colordisplay:whitenone"|>23</span>DSQ

|bgcolor="#FFFFBF"{{MsStatsC|1st}}|''231''

|!87

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|!87

|-

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|-

|!64

|-

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|!55

|-

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|-

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|-

|!39

|!39

|-

|!34

|-

|!27

|!27

|-

|!27

|-

|!24

|-

|!19

|-

|!16

|-

|!16

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|!13

|!10

|-

|!10

|!10

|-

|!8

|-

|!5

|-

|!2

|-

!rowspan="2"|マシン名

|bgcolor="#CFCFFF"{{MsStatsC|f}}|''0''

|bgcolor="#FFFFBF"{{MsStatsC|1st}}|'''''20'''''

|bgcolor="#DFFFDF"{{MsStatsC|pt}}|'''8'''

|align="left" |KeePer KraftTOM'S SC430

!rowspan="2"|マシン名

|bgcolor="#FFFFBF"{{MsStatsC|1st}}|'''''20'''''

|bgcolor="#DFFFDF"{{MsStatsC|pt}}|'''''4'''''

|align="left" |ARTA GaraiyaCR-Z GT

|align="left" |exeExe Aston Martin

[[Category:各年のSUPER GT|2013]]

[[Category:2013年の日本のモータースポーツ]]