厳選されたハイレベルな指導陣

お子さまのやる気を引き出す、
熱意溢れる質の高い指導者が揃っています。

お子さまのやる気を引き出す、
熱意溢れる質の高い指導者が
揃っています。

アクシスでは、お子さまと先生との相性を大切にし、お子さまの性格や理解度に合わせて先生を選定しています。また、志望校の入試傾向や学校にあった指導ができるかどうかも重要です。そのため特許取得の成績アップシステムを用いて、全国から難関校受験の指導実績を持つプロ講師をはじめ、東大生・京大生など、受験を極めたトップ指導者を選ぶことも可能にしています。

アクシスの指導者が備える3つの力

  • 教科力
    教科力 教科・入試に精通した
    専門知識
  • ティーチング力
    ティーチング力 理解と定着を促進する
    説明能力
  • コーチング力
    コーチング力 生徒の学習意欲を
    引き出す力

指導者の採用


アクシスは指導に対する取り組みや考え方には特別な思い入れがあります。
それはワオ・コーポレーションが創立以来持ち続けている情熱・こだわりにもとづきます。
その姿勢を共有できる指導者だけを私たちは選抜し採用しています。

Axisの指導者へのこだわり

  • 子どもが好き
  • 成績向上を一緒に喜べる豊かな心情を持ち合わせている
  • コミュニケーションを大切にする
  • 生徒からも保護者からも信頼される人である
  • 生徒の学力向上に努力を惜しまない姿勢を持っている

指導者研修


アクシスでは80分の授業で最大限の効果を生むため「指導者の認定制度」を設けています。

アクシスでは、指導者に採用時研修・定期研修を実施しています。例えば、生徒への接し方や行動規範など450にわたる具体的事例にもとづいた研修や模擬授業で教科指導力を高めるトレーニングを行うなど、高いレベルでの指導品質の均一化に取り組んでいます。そして基準をクリアできた者だけを指導者として認定し、実際の授業を行っています。

Axis独自の指導者研修

実地研修

定期的な研修により、
コーチング力の向上に取り組んでいます。

e-ラーニングを利用した個人研修も行っています。

e-ラーニングを利用した個人研修も行っています。

  • 指導者研修項目
    指導者研修項目
  • 指導者スキルチェック
    指導者
    スキルチェック
  • ベテラン指導者のモデル授業
    ベテラン指導者の
    モデル授業
  • 初期研修修了証
    初期研修修了証

指導における3つの心得


教え過ぎない指導

いわゆる手取り足取りの指導は、自ら学ぼうとする芽を摘み取ってしまうだけでなく、学習に対する受け身の姿勢を植えつけることになります。アクシスでは生徒自身の力で解く、考えるといった場を意図的に設定することを大切にしています。

教え過ぎない指導

ほめる指導

生徒一人ひとりの優れた面を見いだし、引き出すこと、生徒の成長をともに喜び、心から評価すること、それこそが「指導力」だと考えています。正当にほめられることで、子どもたちは必ず変わります。

ほめる指導

計画的な指導

アクシスでは宿題はもちろん、授業以外のお子さまの学習時間や生活サイクルへの助言やサポートも大切にしています。授業で質問をする、演習を行う、などに留まらず、家庭学習についてもきちんと計画を立てることを重視しています。

計画的な指導

授業の品質を高める5ステップ

指導者は、毎回の授業に十分な準備をして臨みますが、個別指導では生徒一人ひとりの学習スピードや理解力に合わせ、臨機応変に授業の展開を変えていく力が要求されます。そのためアクシスでは1回の授業を5つのステップで実践しています。

授業の品質を高める5ステップ
授業プラン作成
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授業プラン作成

指導者はあらかじめ授業の準備を行います。アクシスでの授業準備とは「授業というドラマ」のシナリオ作りです。指導者は1回1回の授業をどう進めるか、演習問題の出し方、つまずきそうなポイントでの対処法、やる気の引き出し方まで、個人別の学習計画にもとづいて綿密な授業プランを立てて授業に臨みます。

授業のプロデュース
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授業のプロデュース

校責任者は、授業準備をしてきた指導者と授業前に今日の授業の打ち合わせをします。成績推移や学習相談内容も踏まえてより良い授業に向けて真剣に話し合い、さらに、生徒をほめるきっかけの作り方、次の定期試験へのモチベーションの上げ方、自信をつけてもらうためのアドバイスなどをつけ加え、授業を総合的にプロデュースします。

授業(80分または40分の真剣勝負)
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授業(80分または40分の真剣勝負)

授業では、指導者は生徒の積極性を引き出すことに集中し、校責任者は巡回しながら授業の状況を見守り、時にはアドバイスを行います。アクシスでは「何が理解でき何がわからないか」を生徒が自ら考えることを重視します。授業プランに沿って動機づけを行い、生徒の自発的な質問を多く引き出すことで、学習テーマへの理解を深めていきます。

授業後の振り返り、生徒の課題分析
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授業後の振り返り、
生徒の課題分析

授業終了後に、校責任者と指導者は今日の授業の振り返りを行います。指導者は授業内容の反省と生徒がつまずいたところや強化したいところなど次回への課題を明確にしていきます。そして校責任者とともに次の授業でどう解決していくかを検討します。生徒の学習スピード、理解にいたる授業ステップなどを考えながら学習プランを調整します。

指導結果報告
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指導結果報告

アクシスでは、学習の進捗状況や授業の様子を定期的にご家庭にご報告しています。毎回の授業内容、理解度、宿題内容などを整理して保護者の方にお伝えします。